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食文化学科の記事一覧

食文化学科


みなさま、こんにちは、関野です。
今年は明治維新から150年、各地で催しがいろいろあります。
明治の偉人邸めぐりと明治創業の東京老舗グルメに行きました。

1)偉人邸めぐり
①旧吉田邸
2018.11明治ブログ①②
大磯にある旧吉田邸は戦後1946年内閣総理大臣を務めた吉田茂(1878-1967)の
別荘で晩年はこの地で過ごしました。
彼は1951年のサンフランシスコ講和条約に署名し、
日本の戦後経済復興を推し進めました。

引退後もこの邸宅に政治家が出入りし、
「吉田元老」などと呼ばれ政界への影響力を持ち続けた人物です。
旧邸宅は近代数奇屋建築で吉田五十六が設計。
平成21年本宅が火災で焼失しましたが
その7割が再建され昨年出来上がり公開されています。

②武相荘(ぶあいそう)
2018.11明治ブログ③④
武相荘は昭和の実業家白州次郎の旧宅で昔懐かしい茅葺屋根の家、
ここ町田市が武蔵と相模の境の地と無愛想をかけて名付けた(パンフレットから)。
彼は芦屋の裕福な家の出身でイギリスに長年滞在し英語が流暢。
そこを見込まれ連合国軍占領下の日本で吉田茂の側近として活躍し、
1951年のサンフランシスコ講和会議に随行しました。

③旧岩崎邸
2018.11明治ブログ⑤⑥
1896(明治29)年岩崎彌太郎の長男三菱第3代社長の久彌の本宅。
三井、住友と共に戦前の日本三大財閥の一つ。
三菱財閥の創業者岩崎彌太郎は
土佐の貧しい家に生まれながら、その才覚と努力で三菱を創設。 
三井、住友は300年以上の歴史を持つ御用商人ですが三菱は彌太郎一代で築きました。

小野義眞(日本鉄道副社長)、岩崎彌太郎(三菱社社長)、井上勝(鉄道庁長官)の3人で
岩手県の不毛の原野を数十年の時間を要して農場を作り、
彼らの頭文字を取り1891年小岩井農場ができあがりました。

④渋沢資料館
2018.11明治ブログ⑦⑧
渋沢栄一(1840~1931年)が住んでいた旧渋沢邸に栄一の活動を広く紹介する資料館。
栄一は埼玉県の豪農出身で第一国立銀行など500社ほどの株式会社、銀行の
設立経営に尽力し近代日本の経済社会の基礎を作り「日本資本主義の父」と
呼ばれた明治・大正の実業家。

⑤鳩山邸(鳩山会館)
2018.11明治ブログ⑨⑩
衆議院議長鳩山和夫(1856-1911)は1891(明治24)年にここ文京区音羽に居を構え
長男一郎(1883-1959)により美しい洋館が完成したのが1924年。
一郎は内閣総理大臣を務め、息子威一郎(1918-1993)は外務大臣、
孫由紀夫(1947-)は内閣総理大臣を務め鳩山家四代は日本の近代政治に
偉大な貢献をしてきたと紹介されています。
私たち世代には一番身近な政治家たちです。
*****
つづく

2018/11/29

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みなさん、こんにちは。
食文化学科食文化学会では、
10月6日に学会主催の第1回講演会を開催いたしました。

今回の講師は、スウェーデンからきた
日本茶インストラクターのブレケル・オスカル先生!
「外国人からみた日本茶の魅力と特徴」というお題で、
軽快なご講演のみならず、デモンストレーションも実演してくださいました。

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日本茶の魅力に魅せられ、来日したオスカル先生。
難関だった日本茶インストラクター取得への苦労話から、
現在の華々しいご活動内容のご紹介に至るまで、
日本茶の魅力を国内外へ懸命に発信しようと
努力されているオスカル先生のお取り組みのお話に、
参加した60名の学生たちは皆、熱心に聞き入っておりました。


「どんなことにも失敗はつきもの。
 でもそれを超えていくことを恐れないでください。」


失敗を恐れず、前へ進むことを何度も伝えてくれたオスカル先生。
大学生のいま、大切にすべき心構えもたくさん学べたように感じます。
ご講演後のデモンストレーションでは、
オスカル先生監修ブランドの日本茶をしっかり堪能させていただきました。

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日本茶文化の貴さをじっくり考えることができた素敵な時間でした。
オスカル先生、本当にありがとうございました!

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2018/11/9

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食文化学科1年生は、9月20日に、グランヴィア大阪さんにて、
テーブルマナー講座に参加させていただきました。

最初のうちは、緊張した面持ちの1年生たちではありましたが・・
温かみあふれる講師の松下先生のご講義のおかげで、
リラックスした気持ちで、一つ一つのマナーについて、
しっかり学ぶことが出来ました。

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素晴らしいお料理の数々にも感動しつつ、
充実した2時間をすごすことができました。
松下先生、料理長の佐々木様、広報担当の上田樣、
本当にありがとうございました。
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2018/11/1

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みなさま、こんにちは、関野です。
北海道の早い紅葉を楽しみながら
石狩市、千歳市などでサケの遡上を求めて、
さがし回りました。
2018.11 鮭遡上①
石狩市の浜益川では毎年サケの遡上数と魚体調査のデータ収集を目的に
有効利用調査がされています。
河川でのサケの捕獲は禁止されていますが
採捕従事者は調査としてサケを釣ることができます。
もちろん、採捕従事者は料金が必要です。
2018.11 鮭遡上②
上写真はサケマス情報館の中の
水槽、婚姻色をしたサクラマスが泳いでいます。
2018.11 鮭遡上③
情報館の中に流れている千歳川で、係りの方の案内でサケの遡上を見ました。
左下などの黒い影がサケで目が慣れてくると、何匹も泳いでいるのを見ることができます。
テレビのニュースなどで、浅瀬をたくさんのサケが必死に遡上を試みる場面を
見ますが、そんな素敵な風景に出会えるのはナカナカ難しいそうです。
2018.11 鮭遡上④
上写真は千歳水族館の横の千歳川に秋だけ設置しているインディアン水車。
これは日本海さけ・ます増殖協会が管理し
インディアン水車で、ふ化事業に用いるサケを捕獲します。
橋の上から見ていると、遡上したサケが水車に吸い込まれ
捕獲されているのを見ることができます。
日本のサケの人工ふ化と放流は1876年から始まり、
サケの母川回帰性の回帰率は3~5%だそうです。

今年のサケの大きさは3キロ台が平年並みで
4キロ越えが1割と少なく小ぶりだそうです。

昔の人は、サケには寄生虫などがいると生では食べませんでしたが
冷凍技術と超低温での殺菌技術の発達で生を食べることが
できるようになりました。
今、サケの捕獲量の3割は日本で消費され、日本人はサケ大好きで
いつも食卓の上にあります。
また、外国のすし屋で一番使われている寿司ネタはサケで
外国でもサケ好きが増えています。


サケの資源が枯渇しないように漁業関係者の皆さんが努力し、
我々消費者に美味しいサケを届けてくれています、
皆さんありがとうございます。

2018/10/31

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みなさま、こんにちは、関野です。
10月9日長崎市の「くんち祭り」を見に行きました。

くんち祭りは長崎の氏神「諏訪神社」の秋祭りで
1634年二人の遊女が諏訪神社前で奉納舞を踊ったことが
始まりとされています。

長崎市には59町あり5~7町ごとに7班に分かれ、
その中の1班がその年の当番で踊り町と呼ばれます。
7年に一度踊り町が回ってきて奉納舞として踊りを奉納するそうです。
2018.10 ブログ長崎くんち①
上写真は出島町の奉納舞で阿蘭陀(オランダ)船です、
狭い道路を回るとき合図を取り合い回します、迫力がありました。

ポルトガル、オランダ、中国など交易のあった国々の
異国趣味が踊りに多く取り入れられた長崎ならではの
奉納舞で迫力があり私たち観光客は拍手喝采で大いに盛り上がりました。
2018.10 ブログ長崎くんち②
上写真は、長崎料理を代表する卓袱(しっぽく)料理の中の
姫卓袱料理と呼ばれる料理です。

三段重のお弁当箱に卓袱料理ならではの角煮、エビのすり身などが入り
卓袱料理を手ごろな価格で味わうことができます。
最後に甘く上品なお汁粉がでました。
これは海外から長崎に贅沢な砂糖がたくさん入ってきたことの証を
受け継いでいるのだそうです。
2018.10 ブログ長崎くんち③
卓袱料理とは長崎発祥の中国料理、西欧料理を混ぜた
日本化した宴会料理で大皿に盛られています。

日本古来の膳ではなく赤の毛氈をかけた円卓を囲んで楽しむ和華蘭料理です。
まず、手前にある吸い物、卓袱ではお鰭(ひれ)と呼び
主催者が「お鰭をどうぞ」と挨拶を行い参加者全員がお鰭を空にした後
乾杯をして宴会が始まります。
長崎の友人はこの手順にこだわり順番通りしてくれました。

日本には全国各地に面白いお祭りがたくさんあります、
その土地のお祭りを楽しみながら食文化も楽しみましょう。

2018/10/19

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台風一過、秋晴れで少し汗ばむほどのお天気でしたが、
皆さんに食文化学科のオープンキャンパスにお越しいただき
ありがとうございます。

食文化学科では、調理実習「本格的でおしゃれなガレット料理にトライ!」と
食ビジネス系ミニ授業「ゼミ体験!食文化学科の学びにふれてみよう!」を
ご用意し、体験していただきました。
2018.10 調理②
まず、調理実習では、南仏風のガレットを生地からつくっていただき
日本ではあまりみないお食事としてのガレット作りを楽しんでいただきました。
2018.10 調理①
実習の合間には、シェフの教員がフランス料理やフランス文化のお話も…
体験した高校生からは、「どうして粉をとくのに、炭酸水をつかうのか?」など
質問があがったりしていました。
2018.10 ミニ授業
ミニ授業では、食ビジネスの専門の教員が、大学3年生以上で学んでいる
「創造ビジネスを学ぶ」ゼミの様子をご紹介し、
高校生の皆さんにも楽しんでいただけるものを体験していただきました。

次回のオープンキャンパスは、11月11日です。
皆様のお越しをお待ちしております。

2018/10/7

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ユーハイム神戸工場での講義の合間には、
ユーハイムの美味しいお菓子をたくさん試食させていただき、
お腹いっぱいで学びもお腹も大満足でした

2018.9 ユーハイム④ 2018.9 ユーハイム⑤
以下に、参加した学生からの感想を紹介します。

今までに食品工場の中に入る機会がなかったので、
最初はすごく緊張しました。
工場内に入る前に、まず作業着に着替え、45秒粘着ローラ、
エアシャワー、再び粘着ローラ、説明書に従って手洗い、
乾燥、アルコール消毒をしないと工場内に入ることができないことを
初めて知りました。

工場見学では、異物混入をしっかり予防する一人一人の意識が、
安心安全なお菓子を作るのに大切なことだと学びました。
また、本に載っている衛生管理のチェック項目が必ずしも、
その工場にとって最善とは限らず、
実際、現場で見て決めることが大事だと教えて頂きました。


洋菓子の工場見学は今回、初めてでした。
HACCPワークショップの授業の中で取り組んだことが
実際生かされていて、勉強になりました。
また、安全面だけでなく、日々、生産量が変動するので、
下準備など、時間をいかに有効に活用し、作る量のロスをしないかなども
しっかりと考えられているなと思いました。


今回の見学では普段見られない工場の内部を身近に見ることができて
とてもよかったです。CCP(重要管理点)は、その工場やシステムによって
設定を変えていることや、物事を流れ作業で行うのではなく、
一人一人が責任を持って商品を作っていることを知れて
とても納得できました。HACCPを導入することはとても大変だと思いますが、
このような工場を見学できてとても勉強になりました。


私自身が工場見学初めてで楽しかったです。
(中略)大きいミキサーやお菓子によって違うオーブンなど
普段見られないものも見させていただきました。
見学後の講義の時間でも、大学の授業では触れない部分も教えていただき、
とても有意義な時間を過ごせました。


今回ユーハイムさんの工場見学をさせて頂き、
講義では分からない現場目線でHACCPについて考えるという
貴重な経験ができました。特に、その現場ごとに合わせた臨機応変なHACCPプランの構成が
大切だという事を学びました。また、作る側からの視点で、
大学での実習とは違う大量生産の現場を見ることができたのも勉強になりました。


どの学生さんも、充実した学びの体験を得られたようですね。
食文化学科では所定の講義単位を取得した上で「HACCP・食品安全管理学」や
「HACCPワークショップ」などを受講して認定を受けることによって、
食品安全の分野で近年注目されているHACCP管理者の資格を得ることができます。

今回のユーハイム神戸工場見学の貴重な体験をしっかりと生かして、
食品の安心安全を守る人材に皆さんが育ってくれることを願っています。

2018/10/5

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管理栄養学科の守田です。
食文化学科3年生有志の皆さんと、
8月30日にユーハイム神戸工場へ工場見学に行ってきました。

これは、「HACCPワークショップ」(HACCP管理者資格取得に必須の科目)の
受講者の中から参加希望者を募り、
食品工場の現場で取り組まれている衛生管理の実情を知ることを目的とした工場見学です。
2018.9 ユーハイム① 2018.9 ユーハイム②
まずは初めに、(株)ユーハイム・神戸工場長の和氣様、
同品質管理課主任の小野様、そして工場の皆様、日本細菌検査(株)の高橋様に
今回の様な貴重な学びの機会を与えてくださったことに心より厚く御礼申し上げます。


ユーハイムは皆さんご存知の通り、
バウムクーヘンをはじめとした洋菓子の老舗メーカーです。


今回は、ユーハイムの生菓子やバウムクーヘンの製造ラインを
じっくりと見学させていただくことができました。
なんと初めて対外公開された製造ラインとのことで、
大変貴重な経験をさせていただきました!


工場見学後には、小野様より食品衛生管理に関して、
実体験のご紹介や製菓工場での衛生管理ポイントの説明など、
とても内容豊富な講義を頂きました。
2018.9 ユーハイム③
学生たちは学校の講義「食品衛生学」などで
これまでに習っていた知識を総動員、
思い出しながら講義を聞いていましたね♬

実際の製造ラインを見た直後ということでイメージが湧きやすく、
食品衛生管理についての理解が深まったのではないかと思います。

その2へ続く・・・・・・

2018/10/2

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みなさま、こんにちは、関野です。
中東の旅、第2弾です。
*****

4)中東の食文化 
2018.9 ブログ中東の旅⑥
国民の多くがイスラム教徒なので豚肉はご法度、
羊肉、鶏肉、ひき肉のケバブは炭で焼かれ、炭の香りを味わいながらいただきます。
トマト、キュウリが切り方を変えて色々な形で出てきます、
この乾燥と暑さで美味しく沢山いただきました。
2018.9 ブログ中東の旅⑦
上写真手前右はMOUTABELと言うペーストで
焼きなすをつぶしニンニク、ヨーグルト、オリーブオイルなどを混ぜたもので
野菜や肉にかけたり、そのまま食べたり、美味しかった!!
2018.9 ブログ中東の旅⑧
レモンミント汁です、酸味があるのでこの暑い季節に最高。
ミントのすっきり感が紅茶などの飲み物にも多用されています。
2018.9 ブログ中東の旅⑨
ザクロの季節でジュースが売られ
汗を多量にかくこの季節、酸味のあるフルーツは最高。
2018.9 ブログ中東の旅⑩
ヤシ科常緑高木のナツメヤシのプランテーションがあちこちにありました。
2018.9 ブログ中東の旅⑪
果実はデーツと呼び中東、北アフリカでは主要な食品で
日常的に食べられ世界中に輸出しています。

デーツはコーランでは「神の与えた食物」、
旧約聖書では「エデンの園の果実」として記載され
数千年前から灼熱地域で暮らす人々の生活を支え健康を作ってきました。

鉄、カルシウム、カリウムなどミネラルや食物繊維が果実の中でもトップクラスで
ビタミン類も多く含まれ、
日本でもデーツの持つ高い栄養価と独特のとろみに着目してソースなどの
原料として使用されています。
2018.9 ブログ中東の旅⑫
オリーブの木もたくさん植えられ、
原産地はここ地中海沿岸のシリア周辺と言われています。
やせた土地に実をつけ、800~1000年生き続けるため砂漠に向いている作物、
大切に育てられています。
昔からオリーブ油は燃料と薬として使われ
乾燥した皮膚を守るために皮膚に塗っていました。

本学に勤めるまで、聖書とは無縁でしたが何十年も勤めると聖書に興味がわき
その世界を堪能できる場所に行きたくなり長年の夢をかなえました。
世界3大宗教の聖地エルサレムを訪ねて
イスラム教とユダヤ教の世界も少し理解ができるようになりました。

2018/9/25

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みなさま、こんにちは、関野です。
後期が始まりましたがいかがお過ごしですか。
私は夏休みを利用してイスラエルなど中東の旅に出ました。
*****

1)イスラエル、パレスチナ自治区
2018.9 ブログ中東の旅①
エルサレム旧市街にある
ピラトの官邸から聖墳墓教会まで曲がりくねった小道を
イエスの道「ヴィア・ドロローサ(苦難の道)」と呼び、
イエスが十字架を背負って歩いた道です。

エルサレムを聖地とするキリスト教徒には重要な場所。
上写真は第3留イエスが最初につまずいた場所。

また、聖書考古学研究所があり、
ここでは聖書の時代がどういう世界かを
変化の少ない地形学・地理学を利用して研究しています。
ナザレに当時の生活を再現している所があるそうです。
2018.9 ブログ中東の旅②
嘆きの壁です。
ユダヤ教徒たちが、この壁の前で熱心に聖書を読んで祈りをささげていました。
2018.9 ブログ中東の旅③

イスラエルが2002年からヨルダン川西岸地区との境界に建設している分離壁で未完成。
2004年国際司法裁判所はパレスチナの自治を阻害しているとし
壁の撤去を勧告していますが建設は続けられています。

2)ヨルダン
2018.9 ブログ中東の旅④
ペトラ遺跡に行きました、
上写真はエル・カズネと呼ばれる宝物殿でインディ・ジョーンズの撮影場所として有名。

2000年以上前に勤勉なアラブ人の一族ナバテア人が
切り立つ岩壁を削り大都市をここに作りました。
中国、インド、アラブとエジプト、ギリシャ、ローマを結ぶ交易都市として
発展しましたが、
2度の大地震と交易都市の役目の衰退で忘れ去られてしまいました。

1812年にスイスの冒険家に再発見されるまで
ペトラは現地の人だけの地となっていました。
現在は世界七不思議の一つとして人気です。
ピンク色の岩山の岩壁を削って作った950段を登ると
3,000人収容できるエドディル修道院に到着です。
翌日久し振りに筋肉痛になり悲鳴をあげました。


3) アラブ首長国連邦UAE
UAEは7つの首長国による連邦国で首都はアブダビ首長国としています。
アブダビが一番の権力者で2番目がドバイ、
この2首長国が賛成すると他の5首長国が反対しても駄目だそうです。
2018.9 ブログ中東の旅⑤
上写真はアブダビに2007年作られたシェイク・ザイード・モスクです。
イスラム教を理解してもらいましょうと皆に解放しています。
UAE建国の父であるアブダビ前大統領の名前を取っています。

世界中から装飾品、建築材料が集められ豪華で美しい!!
イスラム教は偶像崇拝禁止なので装飾はお花が多く、
写真の金色はナツメヤシです。
*****
つづく

2018/9/25

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