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食文化学科の記事一覧

食文化学科


5月26日・6月17日・7月15日のオープンキャンパスに
ご来場くださった皆さまに心より御礼申し上げます。

今年も食文化学科では、フランスやイタリアの味が堪能できる
調理・製菓実習、さらにはバラエティ豊かな学科の学びに
ふれていただけるミニ授業をご用意し、
皆さまをお迎えしております。

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次回のオープンキャンパスは7月22日(日)。

調理実習では、お家で出来るカフェメニュー(キーマカレー)に
挑戦いたします。
実習に参加を希望される方は、大学ホームページでご予約の上、
お越しくださいませ!

またミニ授業では、「麦が歴史を変えた 」と題し、
「麦」という漢字の謎にせまります!

この夏休み期間中のオープンキャンパスも、
楽しいイベント盛りだくさんでお待ちしています。
皆さまのご参加を心待ちにいたしております。

2018/7/17

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みなさま、こんにちは
レブンアツモリソウの第2弾です。
*****

2)花の浮島 礼文島
北緯45度の島、海抜0mから高山植物が咲き「花の浮島」の愛称があります。
2018.6 礼文⑤
レブンアツモリソウは白色で、ここ礼文島にのみ生息する野生のラン。
2018.6 礼文⑥
赤紫色は本来のアツモリソウの色で、どちらも咲いていました。
寒冷地を好み、花は卓球ボールの大きさぐらいと思っていましたが
テニスボールの大きさで迫力があり可憐で美しい!!

和名のアツモリソウは袋状の舌弁を持つ花の形を
平敦盛(清盛の甥1169-1184年)が背負った母衣(ほろ)に似ているので名付けられたそうです。
特定国内希少野生動植物に1997年指定され採集は禁止。
人口培養によって苗を生産することが可能になり、
将来は園芸植物として見ることができるようになるそうで楽しみです。
2018.6 礼文⑦
アツモリソウの街灯で、マンホールもアツモリソウでした。
2018.6 礼文⑧
手前のバイケイ草を見ながら隣の利尻島の利尻富士を堪能しました。
2018.6 礼文⑨
ホッケの大産卵場は利尻島と礼文島周辺で身が厚く脂ものっています。
上写真はホッケのちゃんちゃん焼き。
これは、開きのホッケの上にリンゴなど宿で調味された味噌を乗せて焼き
あったかいご飯の上にのせて食べます。

干し魚のイメージしかなかったホッケですが獲れたてのホッケは美味で、
獲れたてのホッケを食べたのは初めてです。
2018.6 礼文⑩
手前左はレブンニシンの煮物、身はホクホクして柔らかく美味でした。
獲れたてのニシンを食べたのも初めての経験。
1955年以降ニシンの水揚げ量は100tまで激減し、
ロシアなどからの輸入物に頼っていましたが
稚魚の放流などの努力で徐々に漁獲量が回復しているそうです。

手前右はウニ、新鮮なウニは5~9月頃までの限定でウニ丼にして食べました。
浅い海の砂地・岩場に生息し北海道の積丹、利尻島、礼文島が有名。

漁師が経営する民宿に泊まり、
朝食、夕食に素材を生かしたシンプルな料理で海の幸を堪能しました。

礼文の人は寂しがり屋で人なつっこい性格だそうで、
旅行者にもおもてなしの気持ちがあふれていました。
いろいろ親切にしていただきありがとうございました。

 

2018/7/9

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みなさま
こんにちは、関野です。

6月のレブンアツモリソウに誘われて北海道礼文島に行ってきました。
稚内からフェリーで2時間ほどです。

1)稚内
北海道本島最北のまち、宗谷海峡をはさんで東はオホーツク海、西は日本海に面しています。
2018.6 礼文①
「日本最北端の地の碑」は宗谷岬の突端にあり、北国のシンボル北極星をイメージした碑です。
天気が良く、ここから正面にサハリンの島影が見えました。
2018.6 礼文②
間宮林蔵(1780~1844年)が樺太に行った時の出港地の碑が稚内にありました。
彼は樺太が島であることの確認と間宮海峡を発見した探検家です。
2018.6 礼文③
稚内は昭和20~40年代底曳網(そこびきあみ)漁の前線基地として、
国内各地から人が集まり活気に満ちあふれていました。
上写真旧瀬戸邸は、底曳き漁業が活気にあふれていた
昭和27年に底曳きの親方瀬戸常蔵が建てました。

北海道の日本海沿岸は昔からニシン漁場として有名で、
稚内は江戸時代から宗谷場所にニシン漁場がありニシン魚が盛んでした。
戦後から昭和40年代になると稚内の底曳き漁業が日本の食卓を支えたと言われています。

200海里規制以降「獲る漁業」から「育てる漁業」へと
水産資源を永続的に有効活用する方向に活路を求めて現在は漁業をしています
(稚内市教育委員会ホームページ許可済み)。
2018.6 礼文④
福岡の辛子明太子のタラコは稚内のスケトウダラでしたが、
スケトウダラが枯渇し漁船は80から8隻に激減したそうです。
今、漁師はホタテの養殖で生計を立てホタテ漁船が港のそこかしこに停泊していました。
ホタテラーメンのお店は地元人と観光客で満員、
あっさりコンブ味で喉を通るときコクを感じます。

利尻コンブは利尻、礼文、稚内で獲れるコンブの総称で7~8月の2か月間が収穫時期、
7~8月は忙しくなるので6月に夏祭りをするそうです。
*****
つづく

2018/7/9

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食文化学科では、2017年度から産学連携で
パンケーキメニューの開発企画に取り組んでいます。

商品化をめざし、マーケット分析に基づいた商品コンセプトなど、
実際の開発プロセスに沿ってメニュー開発を行い、
株式会社イオンイーハート様のプロデュースにより、
5月30日より店頭に登場しています。

2018.6 白桃パンケーキ
「カフェ・ド・ペラゴロ」の全国11店舗にて販売中!
以下に店舗名をご紹介します。

千葉県:松戸西口店、            
    ユーカリが丘店
    イオンマリンピア店
    ゆみ~る鎌取店     
東京都:葛西店       
神奈川県:茅ヶ崎店
静岡県:焼津店
愛知県:八事店
大阪府:新茨木店 北花田店
兵庫県:明石店

みなさま、学生考案の白桃パンケーキメニュー!ぜひご賞味ください♪

2018/6/12

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敷島製パン株式会社・Pascoと梅花女子大学・食文化学科が、
2017年より産学連携企画として、1年生の「初年次セミナー」で
取り組みましたパンメニューのレシピ提案が完成しました。
2018.5.28 Pasco

敷島製パン株式会社の窯焼きパスコ国産小麦バケットを
「もっとおいしく食べていただきたい!」
「朝食、昼食、夕食とさまざまな食シーンで、
世代を問わず食べていただきたい!」
そんな思いを実現することを目標に授業の中で
何度もディスカッションや試作を重ねました。

その学生考案のオリジナルレシピが、5月28日(月)より
アプリ(COCOAR2)で公開されました。
6月中旬には、冊子版も配布予定です。

<手順>
1.アプリ「COCPAR2」をインストール。
◇iOS版 ダウンロードURL
https://itunes.apple.com/jp/app/cocoar2/id867328953?mt=8
◇Android版 ダウンロードURL
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.slab.sktar&hl=ja

2.アプリを起動し、「窯焼きパスコ」のホームページから
商品パッケージをアプリで撮影していただくと、
梅花女子大学コラボレシピBOOKが閲覧できます。
「窯焼きパスコ」のホームページ
https://www.pasconet.co.jp/kamayaki_pasco/

皆さま、ぜひご覧ください。

2018/6/1

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みなさま、こんにちは、関野です。 
「大連アカシア祭り」、アカシアのお花見に中国大連に行きました。
アカシア祭りは戦前の大連の日本人の祭りで中国人の祭りではなかったそうです。

1)アカシアの街大連
2018.5 大連アカシア祭り①
マメ科のアカシアは5月中旬から下旬に房状の白い花を咲かせ
甘い、爽やかな香りを周りに漂わせていました。
昔は花を餃子やスープの具材など何にでも入れて食べていたそうです。
実際に食べてみました、花の根元が少し甘く食べやすかったです。

アカシアの蜂蜜は日本では一番の人気物。
大連でアカシアの樹が多いのは戦前に日本人が植えた説と
原産地が中国北部で自生していたアカシアを、
街路樹として街づくりに利用した2説があるそうです。

20年ほど前の台風でアカシアの樹が倒れたため、
街路樹はプラタナスに代わりプラタナスもたくさんありました。
また、街灯はアカシアの花の形でかわいいです。

2)食文化
2018.5 大連アカシア祭り②
大連はサクランボ産地で大盛に積まれ自由市場で売られていました。
あっさり味で何個でも食べることができました、安価です。
2018.5 大連アカシア祭り③
タニシも大連名物でそこかしこで売られていました。
蒸し器でしっかり蒸され赤唐辛子で調味されています。
タニシには寄生虫がいるので充分な加熱が必須。
2018.5 大連アカシア祭り④
わらび餅のようなメンズと呼ばれる芋デンプンを使った団子。
ニンニク、ネギ、パクチーを入れゴマダレを掛けて食べます。
この団子も大連名物でよく売れていました。
小カップに入れて5元(90円位)、美味しかったです。

3)SAでの充電スタンド 
2018.5 大連アカシア祭り⑤
電気自動車用の充電スタンドが高速道路のサービスエリアにありました。
習近平主席は電気自動車の導入を推進、
2017年の販売台数も65万台と世界最多だそうです。

この試みは環境に優しく、中国全土に青空を取り戻すことを呼び掛けています。
中国の街中は何年か後には電気自動車だけが走っているのでしょうか。

4)北前船寄港地フォーラム
大連国際空港到着口で、私の興味のある北前船のプラカードに遭遇しました。
700人ほどの日本人でごった返し、ビックリしました。
2018.5 大連アカシア祭り⑥
帰国後調べてみると
北海道と本州の交易を支えた北前船ゆかりの地を中心に交流する
「北前船寄港地フォーラム」が、中国遼寧省大連市で開かれた。
23回目で、海外での開催は初めて。
交流を促進し、中国からの観光客拡大を狙う(山陽新聞より)。

大連は日露戦争後の1905年、ポーツマス条約でロシアから日本に租借権が譲渡され、
日本は貿易都市として大連を発展させるため
鉄道、道路、レンガなどの建物を作りインフラを整備。

これらのものが現在も一部有効利用され残されていました。
今回のツアーでは満州鉄道病院で産声を上げた方や
満鉄で働いていた方の親戚などが参加されていて
満鉄の資料館などで資料を感慨深くご覧になっていました。

関空から飛行機で2時間半ぐらいの距離にあり、
アカシアの花とともに、大連と日本のつながりを体験してみてください。

2018/5/30

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みなさん、こんにちは。
ちょっと遅くなってしまいましたが、食文化学会企画のもとで、
4月6日に開催した新入生歓迎会について報告させていただきます。

今回は新2回生の学会役員が中心となり、
交流企画からお弁当のセレクトにいたるまで
準備させていただきました。

食文化学科では、調理実習で班員と協力し、
一つの料理を仕上げます。
そこで、一つの料理を団結して作る大変さを体験してもらいたい想いから、
クッキーアートに挑戦してもらいました。

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『食』をテーマに作ってもらったクッキーアートがこちらです。
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どの作品も個性が輝いて、企画した私たちも、
新入生の発想に終始驚きました。

新入生の皆さん
今回の歓迎会で少しでも食文化学科の雰囲気を掴んでいただけたら
光栄です。

食文化学会では、食に関する方による講演会や、文化祭での出店、
食文化を追求できるようなイベントを学生中心に企画します。

受け身にならず、積極的に参加していただけると嬉しいです。
また、皆さんが困った際には、いつでも上級生に声をかけてください。

勉学のことや、教職のこと、恋愛、対人関係など、
どんなことでも相談に乗ります。

充実した学生生活を送ってくださいね!!!!!

2018/5/15

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みなさま、こんにちは、関野です。

知多半島、渥美半島と名古屋方面へ食文化を訪ねた、第2弾です。
*****

2)渥美半島 伊良湖やしの実博物館
2018.5 ブログ愛知県食文化⑤
上写真の一面の温室は渥美半島にあります。
渥美半島は暖かくイチゴ・メロン・花卉などが温室で作られています。
イチゴ狩り、メロン狩りもあちこちにありました。
2018.5 ブログ愛知県食文化⑥
キャベツの産地で収穫時期を迎えています、
今年は豊作で悲しいことに収穫されずに、花を咲かせているキャベツ畑がたくさんありました。
2018.5 ブログ愛知県食文化⑦

伊良湖にある「やしの実博物館」です。
ヤシをテーマにした博物館はここだけだそうです。
上写真は伊良湖海岸に流れ着いたヤシの実。

明治31年の夏、ここに1か月ほど滞在した柳田国男が親友島崎藤村に
伊良湖に流れ着いたヤシの実の話をしたそうです。
それが「名も知らぬ遠き島より・・ヤシの実ひとつ・・・」の有名な歌になりました。

3)岡崎市 八丁味噌の郷
2018.5 ブログ愛知県食文化⑧
渥美半島の入り口にある岡崎市の「八丁味噌の郷」を見学しました。
大豆と塩のみを原料に杉桶に仕込みます。

この桶(上写真)は6丁桶と呼ばれ、
6トンの味噌が入り2夏2冬天然熟成させるそうです。
桶は杉の木から作られ重石として3トンの川石が職人の手作業で載せられています、
写真のように載せるには5年の修業がいるそうです。

6トンの味噌は30万杯の味噌汁になるそうです。
この地方は良質の大豆(矢作大豆)、花こう岩質の地盤からの天然水と
水運による吉良地方からの塩と、三拍子そろった立地条件に恵まれ
味噌づくりが盛んになりました(パンフレットより)。
2018.5 ブログ愛知県食文化⑨

上写真は八丁味噌の郷、カクキュー(株)。
八丁味噌は岡崎城から西へ8丁(約900m)の距離にある
八丁村(現八帖町)の味噌蔵で作ったので八丁味噌と呼ぶ豆味噌のこと。

4)名古屋市 ノリタケの森、横山美術館
2018.5 ブログ愛知県食文化⑩
ノリタケの森にあるミュージアムに行き、
喫茶学演習で使うカップ&ソーサーのメーカーノリタケの歴史を楽しみました。

上写真左は森村兄弟、右は明治から戦前までに欧米に輸出した陶磁器オールドノリタケ。
幕末、御用商人の森村市左衛門は鎖国が終わった日本から大量の金が
海外へ流失しているのを憂い福沢諭吉に相談をしました。

諭吉は輸出貿易で外貨を獲得することが必要だと市左衛門に助言。
そこで1876(明治9)年銀座に貿易商社「森村組」を創業。   
最初の輸出貿易は日本の骨董、雑貨でしたが、
陶磁器の将来性を確信し、陶磁器の生産を試行錯誤の末に始め
その場所がここ名古屋の則武(のりたけ)。

横山美術館はノリタケの森近くにあり、個人が作った美術館。
明治・大正時代に制作、輸出された里帰り陶磁器を収集し展示。

各企業は博物館などを作り伝統的なものを残しながら
各分野の発展に寄与していることを実感しました。
学校で学んだことを実体験できるのも食文化のよさですね。

2018/5/10

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みなさま、こんにちは、関野です。

知多半島、渥美半島と名古屋方面へ、食文化を訪ねて660kmほどドライブしました。
2018.5 ブログ愛知県食文化①
名古屋名物味噌カツ定食で味噌は八丁味噌で美味しかったです。
2018.5 ブログ愛知県食文化②
5月で菖蒲が飾られていました。

1) 知多半島 半田市ミツカン酢の博物館
2018.5 ブログ愛知県食文化③

上写真はミツカン酢の博物館(MMはミツカンミュージアムから)。
知多半島は江戸時代から酒造りをし、味噌・醤油・酢などの醸造品も造りました。

ミツカン酢創業家中埜(なかの)家も酒造りをし、その酒粕の有効利用で酢造りを始めました。
江戸まで酢などを運んだ弁才船(べんざいせん)も展示されていました。

19世紀初頭江戸で今の握りずしの原型「早ずし」が誕生し、早ずしに合う酢を販売。
これまでの米酢より、安価で甘味と旨味のある酒粕の粕酢が大流行になり
ミツカン酢は大儲けしました。

半田運河周辺は江戸時代から造られている酢のかおりが漂い、
環境省の「かおり風景100選」に選ばれています(ホームページより)。
2018.5 ブログ愛知県食文化④

半田運河がこの土手の向こうにあります。
ミツカン酢のマークが入った黒蔵がたくさん目に入ります。

この運河は知多半島最大の阿久比川に平行して流れる運河。
暴風雨・大洪水の時、阿久比川の濁流は下流の半田まで襲いました。

大水害で海への排水が問題となり、
中流で天井川になる阿久比川の排水路として運河は作られたそうです。
特に1959年の伊勢湾台風を契機に近代的に整備されました。

江戸時代海運業、酒や酢などの醸造業で栄えた運河沿いに
黒壁の蔵が並ぶ風景を求めて観光客がやってきます。
ここは江戸の食卓と寿司ブームを支えた醸造の中心地。
*****
つづく

2018/5/10

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みなさま、こんにちは、関野です。
小樽市総合博物館運河館に北前船の資料を集めに行きました。

小樽はアイヌ文化の長い歴史の後、
江戸時代後半に始まるニシン漁業から
そのニシンを求めて北前船が来た明治初期に
入船川河口に船泊まりが作られ集落ができました。
そして明治時代以降の港湾設備によって発展したまちだそうです(ホームページより)。
2018.4 ブログ小樽①
       「鰊盛業屏風 小樽市総合博物館所蔵(掲載了解済み)」

大坂を春に出て風をたよりに50~60日で北海道に北前船が来るようになった
江戸時代後期から明治中期まで小樽は上方文化の上陸地になった(ホームページより)。

以前北前船の資料集めで行った
福井県旧河野村の右近家所蔵の北前船「久恵丸」の模型が展示されていました。
小樽運河沿いに旧小樽倉庫群があり、
これは廻そう業をはじめた北陸の北前船主たちが倉庫業をはじめ建てた倉庫群です。

加賀橋立の西出孫左衛門が建てた小樽で最初の営業倉庫がこの運河館で、
穀物や海産物などを預かり受ける事業に使用しました。
小樽に倉庫を建てたのは、道東の昆布と日本海側のニシンが集まる好立地で
あったためと言われています。

以前資料集めに行った福井県旧河野村の右近家、
加賀橋立の西出孫左衛門の懐かしい名前を見て、
北前船が日本海側を繋いでいるのを実感しました。
2018.4 ブログ小樽②
4月の羊蹄山を見に倶知安まで足を延ばしました。
太陽を浴びてピッカピカに光り、美しかったです。
2018.4 ブログ小樽③
途中でキノコ大国の天丼定食をいただきました。
エビ、マイタケ、シイタケ、シメジの天ぷらの大盛、
アツアツで美味しかったです。
ここがニセコスキー場に行く途中のためか、
周りは外国人で一杯でした。

テレビ、新聞などでニセコの雪質の良さに引かれて
オーストラリア、中国などから若者が
たくさん来ていると聞いていましたが
こんなに大人数だとは思いませんでした。

2018/4/15

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