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日本文化創造学科 2018年01月の記事一覧

日本文化創造学科


こんにちは、日本文化創造学科の藤子です。

昨年の12月17日(日)、観光フィールドワークの実習で、京都の伏見方面を歴史散歩してきました。今回のブログからは、その時のレポートを紹介していきます。

 

私が調査を担当したのは、千本鳥居で有名な観光地「伏見稲荷大社」です。
天気もよく観光客も大勢いたのではぐれないように頑張りました(笑)
①

 

伏見稲荷大社は、京都市内で最古の神社の一つですが、有名な千本鳥居は江戸時代後期ころに建てられ始めました(江戸時代中期の古い地図には千本鳥居は描かれていません)。これを知ったとき、千本鳥居は伏見稲荷大社が出来たころからあったと思っていたので驚きました。

②

 

実際見ても、最近の建てられたものが多かったです。鳥居以外も修繕が行き届いており最近できたの?というぐらい綺麗なものが多かったです。

 

観光地となっているだけあって、露店やお土産屋さんが多く、そこで有名なものの一つとなっている「すずめの焼き鳥」も店先に並べられていました。なぜ、「すずめの焼き鳥」と思う方もいらっしゃると思うので説明します。
伏見稲荷大社は中世頃から、商売繁盛、開運、技能向上などの守護神として信仰を集め始めたのですが、もともとは農耕の神様。本来、神社は死を好まないのですが、伏見稲荷では、すずめは農作物である五穀を食べる害鳥であったため、退治を目的に食べられ始めました。
③

 

時間の都合、稲荷山登山は出来ませんでしたが、稲荷山には社が多く、見るところが多い場所です。是非ともゆっくりと観光、ハイキング(笑)してほしいと思います。
京阪電車で次なる場所へ(/*´∀`)o レッツゴー♪
④

2018/1/25

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こんにちは!
日本文化創造学科のポム亭明太子です!
今回のフィールドワークでは、私は平安神宮の調査を担当しました。

写真①

 

そもそも今回のフィールドワークのテーマは「琵琶湖疏水の歴史散歩」。
平安神宮に行くまでにインクラインや蹴上発電所などを見てまわったのですが、
それらを見ている時から圧倒的存在感を放っていたのがこちら……!!

写真②

高さ約24mの丹塗りの大鳥居です!
大きさ比較としてこちらをどうぞ!
(比較対象は前田先生です)

写真③

 

圧巻の大きさでした!!

鳥居を抜けると見えてくるのが応天門。

写真④

境内は約7万㎡の敷地があるそうです。

平安神宮は、明治28年(1895)、平安遷都1100年紀年祭を象徴する建物として建設されました。
祭神は、平安京創始の桓武天皇。昭和15年(1940)には、平安京最後の天皇である孝明天皇を合祀しました。

 

下の写真の本殿は大極殿、その他の主要な建物は平安宮朝堂院を模して造られています。

写真⑤

 

これらの建物は、実物の8分の5の規模で再現されたそうです。
いずれも、国の重要文化財に指定されています。

 

私は、修学旅行で沖縄の首里城に行ったことがあるのですが、境内はなんだかそれを思い出させる感じでした。

台風で延期になってしまったのですが、補講となった今回は晴天!!で、とても楽しかったです。

 

それでは最後に境内にいた像でお別れです。
(ヒョウですか?クマですか??)

写真⑥

 

以上、観光フィールドワーク実習①「琵琶湖疏水の歴史散歩」編のブログを公開しました。引き続き、伏見編も公開します。そちらも是非ご覧下さい。

 

【日本文化創造学科フィールドワーク・琵琶湖疏水⑩】小川治兵衛について

2018/1/23

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こんにちは。日本文化創造学科のリンゴです。

 

12月2日、観光フィ‐ルドワークの授業で京都、蹴上に行ってきました!
予定していた10月は台風の影響で中止になってしまいましたが、今回は見事晴れて雨も降らずに無事行くことができました!!

 

私の担当箇所は小川治兵衛という人物についてです。
みなさん、「植治」という言葉をご存じですか?
私も小川治兵衛を調べたとき初めて知りました。「植治」は小川治兵衛の屋号のことです。小川治兵衛を知るにはこの「植治」がキーワードになるので忘れずに~

DSC_0719

 

上の写真は、植治こと小川治兵衛が作庭した庭「無鄰菴」の見取り図です。受付でもらえます。上をみると紅葉に松、下を見ると一面緑の苔で覆われていて日本の風情豊かさがみてとてもきれいでした!!
入口から入ってぐるっと一周できるので写真を撮りながら歩くのもいいですね~(行き止まりもあるので注意!)

 

ここまで、無鄰菴の説明ばかりになってしまったので、ここからは小川治兵衛の話をします~
そもそも、小川治兵衛がなぜこの無鄰菴を作庭することになったのか?
ここ無鄰菴は山県有朋の別荘となっています。日露戦争についての会議をしたのもここ無鄰菴の洋館の二階でした。植治は明治28年の暮れごろから無鄰菴の作庭をはじめたとなっています。命令したのはもちろん山県有朋。山県がここに決めた理由は幽邃の地・静かな地を求めたためだとされています。たしかにとても静かで不思議な空間でした。

 

DSC_0709

 

作庭当初から高い評価を受けていたということで、たしかに私の目からでもとても落ち着いていて風情のある庭だと感じました。

 

ここまで小川治兵衛について堅く語ってしまいましたが、無鄰菴の歴史や小川治兵衛について知り、それを踏まえて楽しむのもいいと思います。
みなさんもぜひ行ってみてください~

 

【日本文化創造学科フィールドワーク・琵琶湖疏水⑨】無鄰菴に行って

2018/1/20

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こんにちは。日本文化創造学科のピーマンの肉詰めです♪
先日、観光フィールドワークの実習で、京都の蹴上~岡崎方面へ行ってきました\(^o^)/
当日は天気にも恵まれ、観光日和でした!

 

私は今回『無鄰菴』について調べました。

 

入場料は410円かかります。
母屋では、600円でお茶とお菓子をいただくこともできます♪
是非、庭園を眺めながらおいしいお茶とお菓子を頂いてみてはいかがでしょうか♪

 

無鄰菴とは、明治25年(1892)に建てられた山縣有朋の別荘です。

 

主に庭園、母屋、洋館、茶室の4つで構成されていて、特に眺めの良い庭園が見所です♪
写真①

 

また、奥の方にある滝もおすすめです♪滝や池の水は、琵琶湖疏水から引かれています。疏水の水は、無鄰菴の他にも平安神宮の庭園などにも利用されています。
写真②

 

機会があれば是非行ってみて下さい\(^o^)/
最後まで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

 

【日本文化創造学科フィールドワーク・琵琶湖疏水⑧】蹴上発電所

2018/1/20

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こんにちは。
日本文化創造学科の石壁です。
観光フィールドワークで調査を担当した蹴上発電所について紹介したいと思います。

 

明治25年、琵琶湖疏水の水を利用して水力発電が始まり、第一次蹴上発電所が建設されました。
その後、京都三大事業の一つとして、第二疏水が建設され、それにともない、明治45年に第二次蹴上発電所が建設されました。
レンガ造りで有名で、関西電力さんのCMで映っているのは第二次蹴上発電所です。

写真①

 

発電所で使用されている水は、琵琶湖疏水の始まる場所から鉄管を通り発電所までひかれています。
蹴上発電所までの高低差がよくわかります。

写真②

 

蹴上発電所は、レンガ造りが特徴的な近代建築として有名ですが、レンガ造りのほかにも、木枠のガラス窓は、現在、工場などでは使われていない珍しい窓だそうです。

写真③

 

現在動いている蹴上発電所は、レンガ造りの建物の奥にあり、4500kWを発電しているそうです。
蹴上発電所は内部見学はできませんが、外観を見るだけでも素晴らしかったです。

 

 

【日本文化創造学科フィールドワーク・琵琶湖疏水⑦】インクラインの今を辿る

2018/1/13

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こんにちは!日本文化創造学科二回のミウラです。

先日、観光フィールドワークの実習で、琵琶湖疏水周辺を歴史散歩してきました。
蹴上駅へ集合し、最初に私が調査を担当した『インクライン(傾斜鉄道)』を見てきました!

 

DSC_1981

これは、船溜の写真です。蹴上駅のすぐ近くにありおすすめスポットの1つです!
ここからインクラインを歩きましたが、坂になっていたのでとても大変でした(笑)
クルミさんも頑張ってました!線路の上に乗って歩くといいらしいです(笑)

写真②

 

次に私たちは『南禅寺』へ向かいました。
この日は丁度、観光客がたくさんいました。観光客に混ざりながら中へ。

写真③

まず私たちが目にしたのは『三門』です。
写真④

とっても立派でした。『三門』越えて後ろを振りかえると…
こんなにも綺麗な光景が!

写真⑤

私たちが行った時期には、とても綺麗な紅葉が撮ることができました。夜には、この紅葉がライトアップされるみたいです!
次に『琵琶湖疏水記念館』へ。

写真⑥
インクラインだけでなく、琵琶湖疏水についての展示が充実していて勉強になりました!

もう少し先を行くとそこには動物園が見えてきます!観覧車が動物園の中にありますが、そこはもともと法勝寺八角九重塔が建っていたそうです。

 

ここから先の行程は、次の担当の方にバトンを渡します。引き続き、お楽しみに!

当日は、とっても美しくて時間を忘れていました。(笑)
たくさん回った中で私は一番好きな場所です。ぜひ皆さんにも見ていただきたいです。
京都に行った際はぜひ行ってみてください!!!

 

【日本文化創造学科フィールドワーク・琵琶湖疏水⑥】田邊朔郎と歩く

2018/1/8

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