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食文化学科 2018年01月の記事一覧

食文化学科


みなさま、こんにちは、関野です。
お正月休みの中国湖南省張家界武陵源地域への旅の第2弾です。
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2)武陵源
湖南省の武陵源が広く知られるようになったのは1970年代から、
近くに鉄道が通ったからだそうです。
それまでは少数民族の土家(トウチャ)族・苗(ミャオ)族・トン族などが暮らす秘境で、
彼らは戦乱からここへ逃れてきたそうです。
漢族はここでは少数派です。
2018.1 ブログ武陵源⑦
花束や花冠を売り歩いている苗族のおばさん、
帽子が特徴でこの中には髪の毛、タオルなどが入っているそうです。
2018.1 ブログ武陵源⑧

武陵源は3億8千年前までは海で、岩の石柱は石英砂岩からなり
雨風で浸食されて形作られました。
ここは、アメリカ映画アバターのロケ地で一躍有名になり、
アバターの前で皆さん写真を撮っていました。
2018.1 ブログ武陵源⑨
百龍エレベーターが写真左上にあります。
野外にあるエレベーターで50名程を一気に運び上げ、
武陵源の絶景を上から見ることができ素晴らしかったです。
2018.1 ブログ武陵源⑩
険しい峰が連なる場所に「ガラス製の橋」が架けられ、
スカイ・ウオークでは長さ・高さとも世界一。
橋の上に乗る一度の定員は800名で、長蛇の列でした。

3)鳳凰古城
2018.1 ブログ武陵源⑪
沱江河を手漕ぎ船で遊覧しながら町並みを見学。
左岸にビッシリある家々は吊脚楼(ちょうきゃくろう)と呼ばれ
斜面の多い地形に杭を長く打ち高低差を除き、
その上に建物を建てた高床式で100年程前の家々。
主に苗族・トン族の建物で1階は米倉、2階が住居だそうです。

武陵源地域観光は雄大な景色を歩く旅でした、
最後のお別れに日本語ガイドの若い女性が毛沢東をたたえる歌を
うたってくれました。

 

2018/1/10

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みなさま、こんにちは、関野です。
今年もよろしくお願いします。

お正月休みに1992年に世界自然遺産になった
中国湖南省張家界武陵源地域に行きました。

1) 湖南省
湖南省は洞庭湖(どうていこ)の南にあるため湖南と言い、北は湖北省です。
湖南、湖北も水稲生産が盛んでこの両地域の米の出来高が
その年の中国人の胃袋を決めるそうです。
湖南料理は中国8大料理の1ツで、夏が暑いので唐辛子を使った料理が多く、
皆さんも辛い物好きでした。
2018.1 ブログ武陵源①
ここは毛沢東の故郷で体が亡くなっても心は生き、
交通安全のお守りとして車に飾られ、皆を守ってくれているそうです。
2018.1 ブログ武陵源②
日本ではスイートコーンを食べますが
湖南では蒸すとふっくらする種類のコーンで
デンプンがモチ種で甘くはないがやさしい味でした。
2018.1 ブログ武陵源③
キウイ、ショウガ、ミカン、ザボンの産地、
今はミカンとザボンの季節、あちらこちらで売られていました。
また、ここにはマンガン鉱床があり、
マンガンを日本に輸出しています。
2018.1 ブログ武陵源④
ショウガはショウガ飴(上写真)にして土産物で販売しています。
2018.1 ブログ武陵源⑤
安化黒茶が有名で竹で編んだ筒に黒茶を入れて緊圧茶にして売ります。
2018.1 ブログ武陵源⑥
銅像は陸羽(733-804年)で彼は茶のバイブルと言われた
「茶経(ちゃきょう)」を著しました。
真ん中の石の上に急須と茶杯2個が置いてあり、芸が細かいです。
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つづく

2018/1/10

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こんにちは、食文化学科3年のYです。

私たち食文化学科3,4年生30名は
喫茶学演習の授業で茶畑に行ってきました。

訪問先は京都の和束町(わづかちょう)、
平成27年度 文化庁選定日本遺産「日本茶800年の歴史散歩 和束町の茶畑景観」に
選ばれた場所です。
2018.1 茶畑①
訪れた日は、曇り空だったのですが茶畑の景色は深い緑色で綺麗。
風景と講義の後は、お茶の淹れ方体験です。
2018.1 茶畑②
真ん中にある急須は宝瓶(ほうひん)と言い、持ち手がありません。
お湯の温度を冷ましてから淹れるお茶に使うそうです。

日本茶インストラクターの方から教えて頂いたお茶は
私の普段のお茶より美味しく家でも実践しようと思いました。
最後の4煎目を飲んだ後、茶殻にポン酢をつけて食べました。

茶殻には水に溶けない栄養素が残ったままで飲むだけではもったいないので食べます。
茶殻は柔らかくて美味しく、初めての経験でした。
お茶菓子にはお茶を使った団子です。
2018.1 茶畑③
左から、煎茶・ほうじ茶・抹茶の順でどれも美味しく頂きました。

今回、茶葉の収穫時期が終わっていた為、茶摘みが出来なかったのが心残りでした。
今まで日本茶について知らなかったことも沢山学べました、
和束町茶源郷のみなさまありがとうございました。

後輩のみなさんもこの授業を履修し、
ぜひ茶畑を楽しんでみてください。

2018/1/7

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