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日本文化創造学科 2018年07月の記事一覧

日本文化創造学科


皆さんこんにちは! 
日本文化創造学科3年のタマダです。

 

先日、歴史文化フィールドワークの実習で大阪中之島に行ってきました~
今回私が担当し、調べたのは「大阪市中央公会堂」です。
写真1
ででん!とどっしり構えているこの大阪市中央公会堂は、2002年に西日本で初めて公会堂建築物として重要文化財に指定された建物です。

 

写真2
写真3

 

赤レンガと白のストライプが目を引きますよね。この外観は、設計を担当した辰野金吾さんの「辰野式」と呼ばれる特徴です。開館から100年経った現在でも、保存・再生工事を経て昔のままの外観を保っているんですよ~!すごい!

 

そして、その保存・再生工事を行うために、市民から7億円もの募金が当時集まったそうです。この公会堂が、いかに市民にとって愛されていたかが分かります。
今でも、コンサートや講演会の開催など、市民の文化・芸術活動の拠点として親しまれています!
会議室は、少人数でも借りられるようで、私が訪れたときは、結婚式の控室の張り紙がある部屋もありました…!

 

中の施設には、レストランや公会堂オリジナルグッズが売っているショップもあり、内装も創建当時の構造や調度品が活かされていて、館内も歴史を感じながら楽しめる造りになっています。
皆さん、中之島に行った際にはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか~!

 

【日本文化創造学科フィールドワーク・中之島⑤】加島屋と広岡浅子

2018/7/19

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こんにちは、日本文化創造学科3年のそうめんです。
私は、先日の歴史文化フィールドワークで訪れた「加島屋」(跡)について書かせていただきます。

写真①

 

加島屋は、江戸時代に成長した大阪豪商として知られ、明治維新の際には新政府へ資金援助を行っています。
そんな加島屋ですが、私たちの通う梅花女子大学のはじまりである梅花女学校へも資金を援助してくれていたそうです。
実際に加島屋跡(現、大同生命ビル)に行くと、すぐそばに梅花女学校発祥の地があり、梅花とのつながりを感じることができました。

 

その加島屋に嫁ぎ、梅花女学校の校長であった成瀬仁蔵を援助したのが、2015年に放送された朝ドラ「あさが来た」でヒロインのモデルとなった広岡浅子です。
浅子は、明治・大正という時代の中で女性でありながら自ら先頭に立ち商いを行い、大同生命の創業にも関わりました。

 

写真②

 

上の写真は、大同生命大阪本社ビルです。
大同生命の初めのビルはヴォーリズという建築家が設計したもので、現在は建て替えられていますが、その時のデザインが受け継がれておりとても素敵な建物でした。

 

皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

【日本文化創造学科フィールドワーク・中之島④】「浪花教会」編

2018/7/5

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こんにちは!日本文化創造学科のヒラオです。
先日、歴史文化フィールドワークの1回目の実習にいってきました。私は、「浪花教会」についてご紹介していきます。

 

浪花教会は、1930年に、ヴォーリズさんという著名な建築家によって設計された建物で、古くから愛されてきました。

 

写真1

まず、玄関からみると、アクセントとなっているのが尖った形のステンドグラス窓です。建物の周りがクリーム色であり、このカラフルな窓はとてもオシャレで魅力的ですね。

写真2

夜になると、ドアの上から明かりが点くようで、教会を明るく照らしてくれます。

 

 

写真3
外から見ると、立体感があり、かつレトロ感も出ていて、あらためて素晴らしい建物だと感じました!今回は入れなかったですが、機会があれば是非中にも入ってみたいと思いました。

なお、クリスマスには、キャンドルサービスが行われているそうです。皆さんもぜひ一度クリスマスに浪花教会を訪れてはいかがでしょうか。

 

【日本文化創造学科フィールドワーク・中之島③】梅花女学校発祥の地に行きました

2018/7/4

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