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2019年02月の記事

日本文化創造学科


こんにちは!日本文化創造学科のカワバタとタナカです。
1月20日、観光フィールドワークの学外実習で神戸を訪れました。

私たちは生田神社・生田の森(特に、生田森・一の谷合戦)について調べました。

訪れた時間帯はちょうど小雨が降っていたのですが、多くの参拝客で賑わっていました。
ブログ用①

生田神社には3つの鳥居があり、第2の鳥居だけが赤く塗られていなかったのが疑問に思いました。当日、先生が配ってくれた江戸時代の絵図(『摂津国名所図会』)にはなく、気になりました。
ブログ用②

社殿の奥にある生田の森の中には、樹齢500年になるとされる木があり、源平合戦以来の歴史を感じました。生田の森はパワースポットとしても有名なので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

【日本文化創造学科フィールドワーク・神戸①】三宮神社

2019/2/18

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日本文化創造学科

情報メディア学科


 

情報メディア学科成果発表会が開催されますハートたち (複数ハート)2018年度成果発表会

今年度は,ゲーム・デザインコースとファッションビジネスコースの学生が

学びの成果を競いますぴかぴか (新しい)

皆さま,ぜひ,お越しください!

~知の高みをめざせ 情報メディア学科~

好田

2019/2/16

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情報メディア学科

食文化学科


みなさん、こんにちは、関野です。
南北大東島の第2弾です。
*****
① 南大東島 ラム酒と地方気象台

2019.2 ブログ南北大東島⑨
上の写真はサトウキビの茎を絞っているところで、
ラム酒はこのサトウキビを原料に蒸留熟成した酒です。
このラム酒会社は島のサトウキビでもラム酒が造れるのではと思い始めた、
2004年に設立した若い会社。
会社は旧南大東島空港の跡地と建物を利用しています。
2019.2 ブログ南北大東島⑩
天気予報に出てくる南大東島地方気象台。
国土を囲む広大な海は気象に大きな影響を与えるため、
離島の気象観測は重要。
以前は50名が仕事をしていましたが、今は機械化で17名。
2019.2 ブログ南北大東島⑪
定点観測所は世界中に800か所、日本に16か所ありその1ツ。
朝と夜に全世界同時観測で、朝は9時が観測時間と決められています。
少し早く8時半に屋上から観測「ラジオゾンデ(バルーン)」を空へ打ちあげます。

このラジオゾンデでの高速気象観測は、気温、気圧、湿度、風向、風速などを
上昇しながら測定し、仕事が終了すればほとんどが海に落下する。
ラジオゾンデは使い捨てで1回30,000円ほどの費用だそうです。

② 北大東島 燐鉱石事業
2019.2 ブログ南北大東島⑫
上写真はサンゴ石灰岩で造られた燐(リン)鉱石貯蔵庫、
古代遺跡のような大規模な燐鉱石事業の跡地が広がっていました。
北大東島は土地を開拓しているとき、燐鉱石を発見し燐鉱採掘で活況を呈し
ここは燐鉱石採掘事業が主な産業になりました。

燐鉱石は鳥の糞、鳥の骨とサンゴの石灰質などが混ざり化学変化したもの。
肥料、火薬、アルミニウムの原料などになり、
最盛期には出稼ぎ労働者で人口がふくらみました。

1950年に閉山し、現在はサトウキビ、漁業、観光が主な産業です。
北大東島西岸には鳥のコロニーがあったと考えられていますが、
南大東島には燐鉱石はありません、鳥が来ていませんでした。

北大東島に鳥が来ている頃、
まだ南大東島は隆起していなくて陸地が顔を出していなかった説があります。

アホウドリで玉置半右衛門が巨万の富を得たため
ゴールドラッシュならぬバードラッシュが日本沿岸に広がり
島に日本の国標(こくひょう)を建て日本の領土が広がったそうです。

気象台に行きたくて南大東島へ行きましたが、
アホウドリ、燐鉱など話題満載で中高生時代にひと時戻りました。

2019/2/13

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食文化学科

日本文化創造学科


こんにちは。日本文化創造学科のさくらんぼです。
1月20日、「観光フィールドワーク」という授業の実習で、神戸を訪れました。

 

今回私たちが担当として調べたのは、三宮神社です。
写真①

現在の神戸の中心街である「三宮」という地名の由来となった三宮神社は、「生田裔神八社」という生田神社の末社のひとつです。

祭神として、天照大御神の御子である、湍津姫命(たきつひめのみこと)という女神を祀っています。
航海の安全と商工業の繁栄を守る神様だそうです。

 

三宮神社は外国人居留地に隣接しています。居留地を建設する際、神社を動かすことができなかったためです。そのため、神社の前では、慶応4年(明治元年、1868年)に「神戸事件」と呼ばれる外国兵と日本人との衝突がありました。その当時の大砲が境内に置かれていました。
写真②

 

三宮神社は、JR元町駅からも近く、大通りに鎮座しているのでぜひ近くに行った際は立ち寄ってみてください!

2019/2/8

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日本文化創造学科

食文化学科


みなさん、こんにちは、関野です。
大東諸島に属する北大東島、南大東島に行ってきました、
大東島の名前の島はありません。
沖縄本島から東に370kmほど離れたところに位置し
サンゴ礁が隆起した隆起環礁の島。

ここでは「おじゃりあり(よく来たネ)」「あばよい(さようなら)」と
八丈島の言葉で歓迎です。
2019.2 ブログ南北大東島①
これは、北大東島、南大東島共に無人島でしたが
八丈島出身の玉置半右衛門と彼に同行した23名の人々が島々を開拓したためです。

彼はジョン万次郎から鳥島のアホウドリの話を聞き鳥島の開墾の許可を得て
西洋で需要が大きいアホウドリの羽毛、肉、糞で巨万の富を得ました。

アホウドリの乱獲で絶滅の危機に瀕したのと
鳥島火山の大噴火で島からの撤退を余儀なくされました。
そこで、彼はアホウドリさがしと漁場開発を目指し1898年南大東島を発見し
1900年上陸開拓に着手、サトウキビ栽培の島として発展させました。
それから3年後1903年に北大東島へ上陸開拓(パンフレットより)。

ここは沖縄の他の島とは異なり八丈島と沖縄が融合した文化を持つ独特の島。

南北大東島は学校、警察、郵便など住民サービスは玉置半右衛門の玉置商会が行い、
紙幣も大東島(玉置)紙幣で支給した日本で唯一の企業植民地だったそうです、
企業植民地は初めて聞いた言葉です。
2019.2 ブログ南北大東島②
八丈島の“島寿司”がルーツの大東寿司。
サワラ・マグロをタレに漬け込み、甘酢めしで握ります。

左のトマトの上はパパイア、その上は柑橘類のシークワァーサーで島特産品ばかり。
どちらも甘くて美味しい。
大東そば(右)は縮れ太麺とあっさり味の和風だし、
具材は卵焼きと豚の角煮で相性も良く美味。
大東“そば”ですが“そば粉”は一切使用せず小麦粉のみ。
2019.2 ブログ南北大東島③
シークワァーサーが自生し鈴なりで実り、皆で味見をしました。
2019.2 ブログ南北大東島④
島の農家の耕地面積は平均9ヘクタールで大規模経営が確立しています。
家々は畑の周りに点在し台風よけに家の周りには大きな木を植え
地面を掘って建っています。
2019.2 ブログ南北大東島⑤
サトウキビ畑で毎年12~1月が収穫時期、ハーベスターで収穫。
サトウキビは寒くなると糖度が上がりこの糖度の関係で収穫時期が短い。
刈り取り後、株から新しい芽がでてきて5年ぐらい収穫できるそうです。
収穫時期は1日2交代制12時間労働。

働き方改革で12時間労働が禁止され、
TPPで補助金が廃止されると若者たちが農業から離れ
島々でのサトウキビ栽培は壊滅するそうです。
左上の松は琉球松で美しい、
人の手が入っていると思いましたが自然のままで人の手は入っていません。
2019.2 ブログ南北大東島⑥
上写真のビロウの群落が上陸したとき島々一面にあり
これらを開拓者たちは伐採し良質の建材として家を作り開墾しました。
今残っているビロウは天然記念物として大切に保護管理されています。
2019.2 ブログ南北大東島⑦
上写真の月桃(ゲットウ)はショウガ科多年草常緑草本で美しい花を咲かせます。
花は4月下旬の初夏から、季節を間違い白い花を一輪咲かせていました。
月桃には防菌、防カビ、抗酸化作用があり本土の笹の葉のように利用するのと
サトウキビの結束帯として使用していました。
今は結束帯には使用せず、
葉をハーブティー、化粧水、精油などにして販売しています。
2019.2 ブログ南北大東島⑧
北大東島空港から南大東島空港まで13km、飛行機で7分日本一短い路線、
パイロットは離陸から着陸まで非常に忙しい。
飛行機マニアには憧れのフライトだそうです。
*****
つづく

2019/2/5

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日本文化創造学科


こんにちは、日本文化創造学科3年のギョウザとしめじです!

先日の観光フィールドワークで、私たちは若宮八幡宮を担当して調べました。

 

若宮八幡宮は、もともと六条八幡宮であり、左女牛西洞院にありました。鎌倉時代には源頼朝により造営された立派な建物だったそうです。

ところが、応仁の乱で被害を受け、さらに豊臣秀吉の指示で現在地に移転したそうです。

 

現在は陶器神社とも呼ばれ、定期的に陶器市が開かれる神社です。

写真①

比較的小さな建物でしたが、廃れている様子がなかったのは、地元との親密な関係があるからでしょう。たくさんの提灯がずらりと並んでいました!

写真②

皆さんも一度行ってみてはいかがでしょうか?

 

【日本文化創造学科フィールドワーク・清水坂⑫】大谷本廟を歩いて

 

以上、観光フィールドワーク清水坂編の見どころについて、参加した学生たちが紹介してきました。訪れる際の参考になれば幸いです。

引き続き、神戸編を公開する予定です。こちらもお楽しみに。

2019/2/5

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日本文化創造学科

日本文化創造学科


みなさんこんにちは、日本文化創造学科のコヤマとヨシダです。
今回の観光フィールドワークは京都の清水寺と鳥辺野周辺を歩きました。

 

私たちが紹介するのは「大谷本廟」です!
大谷本廟は鳥辺野の近くにあり、浄土真宗の開祖である親鸞の廟所です。

それでは紹介していきましょう!
最初の見どころは、大谷本廟入口に架かる円通橋です。

写真①

1856(安政3)年に造られた珍しいアーチ状の橋で、
めがね橋とも呼ばれています。
この時期は少しずつ紅葉もしており、写真以上に美しい景色でした。

写真②

歩いていくと仏殿が見えてきます。現在も信仰の場ですので、
フィールドワークの参加者も厳かな雰囲気を感じているようでした。

写真③
写真④

敷地内には、親鸞がこの中で勉強をした、とされる石窟があります。
実際に見てみると暗く狭かったのです。しかし、このように伝説が残っているものを現在も見ることが出来るのは貴重ですよね。

 

石窟の正面は明著堂という拝堂です。
ここは親鸞の墓所である祖壇の納骨所もあり、真宗の歴代宗主らの廟所でもあります。

 

実際に歩いてみると、大谷本廟は広くて驚きました。
みなさんもぜひ訪れてみてください!

 

【日本文化創造学科フィールドワーク・清水坂⑪】鳥辺野を歩く

2019/2/5

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日本文化創造学科

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