【管理栄養学科】7月23日オープンキャンパス♪

7月23日(日)のオープンキャンパスにお越しくださりありがとうございました。
天気は晴天で、無事にオープンキャンパスを迎えることができました。

今回の学科ブログを担当させていただきます管理栄養学科4年生の松井、竹本です。

今回のミニ授業のタイトルは「身体の酸素を測定するパルスオキシメータ」でした。私たちが生きていく上で欠かせない体内の酸素について授業が行われました。

  

パルスオキシメータは皮膚を通して動脈血酸素飽和度(SpO2)を測定するための機械です。新型コロナウイルス(COVID-19)をきっかけに家庭用に購入したり、地域の保健所より借りて使用したことがある人もいるかと思います。

SpO2とは、心臓から全身に運ばれる血液(動脈)の中を流れている赤血球のヘモグロビンに酸素が何%結合しているか示した値です。赤色光と赤外光に対する吸光度を用いて測定します。

実際にパルスオキシメータを使用して、参加者の方々のSpO2の測定を行いました。普通に測定している場合と、息を止めた場合の2回測定してもらいました。息を止めて測定すると酸素が肺に届かないためSpOが少し下がってきます。参加者の方たちも興味津々に測定を行っていました。

 

SpO2は空気吸入下では通常98%前後ですが、酸素不足でSpO2が90%以下の場合は呼吸不全状態です。
酸素不足の原因として、新型コロナウイルスによる肺炎では肺から血液へ酸素の移行が障害され、テレビドラマ「コードブルー」のワンシーンから、シアン中毒では細胞内での酸素利用が障害されると説明がありました。
 
今回のミニ授業を通して、酸素の必要性について理解を深めることができたのではないでしょうか?

管理栄養学科では、講義だけでなく様々な実験や調理実習などを行っています。
興味を持たれた方は、私たちと一緒に管理栄養学科で学びませんか?

本日はお忙しい中、梅花女子大学食文化学部管理栄養学科に足を運んでいただき誠にありがとうございます。

少しでも管理栄養学科に興味を持っていただけたら幸いです。
またのお越しをお待ちしております!!