【管理栄養学科】11月12日オープンキャンパス♪

オープンキャンパスにお越しくださりありがとうございます。

ミニ授業は西村先生による、「真空調理を体験しよう」でした。
まずは給食について学ぶということで、調理方法について説明がありました。
病院や学校などの調理現場では、従来から行われている調理方法である喫食当日、食事時間ごとにその都度調理を行うクックサーブシステムだけではなく、新しい調理方法としてクックチル、クックフリーズ、真空調理などの方法を組み合わせて食事が提供されていることを学びました。
 

『クックチル』とは
食材を大量調理してチルド(0℃~3℃)状態で一定期間保存し、食事提供時に必要な時、必要な量だけを再加熱して提供します。

『クックフリーズ』とは
完全調理した食材を急速凍結して冷凍保存し、食事提供時に解凍・加熱して提供するシステムになります。クックチルとの違いは「冷凍」という点です。

『真空調理』とは
下処理済みの食材を調味料などと真空包装して加熱し、急速冷却・冷凍をして提供前に再加熱する方法です。

これらの調理方法を導入することで、作業の効率化や品質向上、経費の削減などのメリットがあります。

今回はこの新しい調理方法の一つである真空調理を体験してもらいました。
あらかじめ下処理と加熱をした人参・玉ねぎ・じゃがいも・牛肉を使用して肉じゃがを作りました。
それぞれの食材を袋に入れたあと調味液を入れて機械で真空包装しました。

 
保冷剤と一緒に自宅に持ち帰って冷蔵庫で保管できます。喫食時に湯煎して調理完了です!
 

真空調理のメリットの一つに食材と調味料を袋に入れて真空包装するため、真空包装後に袋内部の気圧と外部との気圧差が生じ、調味料などの味が染み込みやすい。そのため、肉類や煮崩れしやすい煮物などの調理に適する点があります。
実際に自宅でこの点を確認してもらえたらうれしいです。

給食経営管理実習の他にも、食品学、食品加工学、調理学の講義や実験・実習で栄養について学んでいます。

少しでも食に興味がある方は、一緒に管理栄養学科で学んでみませんか?
本日は、オープンキャンパスにお越しくださりありがとうございました(^▽^)/
また、会えることを楽しみにしております!!!