【日本文化創造学科フィールドワーク・中之島⑤】加島屋と広岡浅子

こんにちは、日本文化創造学科3年のそうめんです。
私は、先日の歴史文化フィールドワークで訪れた「加島屋」(跡)について書かせていただきます。


加島屋は、江戸時代に成長した大阪豪商として知られ、明治維新の際には新政府へ資金援助を行っています。
そんな加島屋ですが、私たちの通う梅花女子大学のはじまりである梅花女学校へも資金を援助してくれていたそうです。
実際に加島屋跡(現、大同生命ビル)に行くと、すぐそばに梅花女学校発祥の地があり、梅花とのつながりを感じることができました。

 

その加島屋に嫁ぎ、梅花女学校の校長であった成瀬仁蔵を援助したのが、2015年に放送された朝ドラ「あさが来た」でヒロインのモデルとなった広岡浅子です。
浅子は、明治・大正という時代の中で女性でありながら自ら先頭に立ち商いを行い、大同生命の創業にも関わりました。

上の写真は、大同生命大阪本社ビルです。
大同生命の初めのビルはヴォーリズという建築家が設計したもので、現在は建て替えられていますが、その時のデザインが受け継がれておりとても素敵な建物でした。

 

皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。