学科のブロガーたちが、最新情報をお届け! 梅花学科ブログ

心理学科

心理学科教員の阿部です。

先週は心理学科の集中講義「アニマルセラピー(ホース)」が
行われました。
犬のアニマルセラピーは梅ちゃん花ちゃんが来てくれて
実習の機会も増えてきましたが、
ホースセラピー=馬のアニマルセラピーは
なかなか体験できる機会も少なく、ましてや
大学の授業で単位認定もされるのは全国の大学でも非常に珍しいです。

私は残念ながら実習には参加できませんでしたが、
引率してくださった先生から写真をいただきましたので、
紹介しておきます。

これは出発前の準備体操でしょうか?

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馬のお世話をしたり、ニンジンをあげたり、引いたりします。

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焼き芋を焼いたり、農作業体験もしたようです。

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お昼はみんなで豚汁を作って食べたそうです。

心配していた雨や雪にならず良かったです。
次年度は私も引率してみたいと思いました。

2014/2/25

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心理学科

日本文化創造学科

馬田先生から、フィールドワークの授業成果が
梅花Web出版に電子書籍の形で届きました。

『勝ち運の寺 勝尾寺』

これは、昨年の11月に予告ブログがあった授業の成果報告です。
参加していない人でも、当日の様子を楽しむことができます。

ぜひ、ご一読ください。
by市瀬

2014/2/20

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日本文化創造学科

食文化学科

みなさま、こんにちは。パリ研修の最終報です。

パリも6日目で、皆、パリジェンヌ生活を満喫しています。

朝、マルシェ(市場)に行きました。とれたての野菜・きのこ・果物・魚が山積みになり、

威勢のよいかけ声が飛び交っていました。日本では珍しいオリーブオイルやハチミツを売るスタンドもあり、

ここをブラブラするだけで、何となくパリで生活している気分になり、皆ルンルンでした。

2014_2パリ⑦

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2014.2パリ⑧

パリからバスで2時間半離れたジアン(Gien)に、ジアン焼き工房を見学に行きました。
170名の人々が働き、製品の40%が輸出用だそうです。

製陶工房は1821年、イギリス人実業家トマス・フルムによってロワール河岸の自然に恵まれた町

ジアンに設立され、ジアン焼きになったそうです。磁器に近い硬さが特徴で、陶器本来の温かみを持ち

色彩も豊かで素敵な食器がたくさんありました。

工房では、小売価格の3~4割の価格で、いろんな食器が販売されていました。

喫茶学演習に使用するため、ティー用のカップ&ソーサーを一客購入しました。

3年生前期の喫茶学演習をお楽しみに!!

2014.2パリ⑨

いよいよ明日帰国です。みんなパリの地下鉄の乗り方も習得し、パリ生活に慣れてきたのに帰国とは・・・

またパリに遊びに来ます!!

*****

参加した学生たちの保証人のみなさま、学生たちを未知の世界に送り出していただき、

有難うございました。

また、いつも的確な助言を学生にしていただいた添乗員の後さんに、

学生一同、感謝申し上げます。有難うございました。

2014/2/19

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食文化学科

心理学科

心理学科教員の阿部です。

先々週のことになってしまいしたが、
心理学科の卒論発表会が行われました。

卒論は大学4年間での学びの集大成です。
1回生のときは人前で話すことが苦手だった学生も、
自分の手で行った研究を堂々と発表することができるようになり、
学生たちの成長を実感することができました。

今年度提出された私のゼミの
卒論のタイトルを紹介しておきます。

・ ノスタルジア感情の生起要因と気分への影響
・ 「ユニークさ」の性格特性と援助行動との関連性
・ ジェンダーと孤独感が被服関心度に及ぼす影響
・ 子どもの被服行動に親が及ぼす影響
・ 支援的ユーモアの規定要因と対人的積極性への影響
・ 恋愛態度が結婚願望に及ぼす影響
・ 感情状態が暴力映像と攻撃性の関連に及ぼす影響
・ 性格特性とファン心理・行動の関連性

いずれも最初は個人的な関心から始まったものですが、
それが心理学の中でどのように位置づけられるのか先行研究を調べ、
また現実社会でどのように役立つかということを考えながら、
論文にまとめてもらいました。

卒論が終われば、あとは卒業式を待つばかりですね。
4回生の皆さんは、残り少ない学生生活を楽しんでください。

2014/2/18

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心理学科

食文化学科

みなさま、こんにちは。フランス研修報告の第2報です。

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パリも4日目です。アグリツーリズムで、ランブイエにある国立牧羊場に行ってきました。

230ヘクタールの土地に600頭の羊、60頭の乳牛と数頭の馬、鶏などを飼育していました。

学生たちは皆、こんなに多くの動物と触れ合った経験がなく、多いに癒された様子でした。

ここは、国王ルイ十六世が羊毛の品質向上の実験農場として、設立したそうです。

スペインからメリノ種の羊を輸入し、品種改良に努め、ランブイエ・メリノ種毛専門の品種を作りだしました。

これらは、現在も世界各地での良質羊毛の生産に貢献しています。

日本ではヒツジはメエメエと鳴きますが、ここフランスではベレエーベレエーと鳴きます。

実際、ベレエーベレエーともメエメエとも聞こえました…不思議ですネ。

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5日目ランジス市場見学です。ここはパリの胃袋と呼ばれ、1966年にできました。

世界最大規模の卸売市場で、青果・肉・魚(魚部門だけなら日本の築地市場が最大)・乳製品・切り花の

5部門があり1万2000人が働いているそうです。

魚部門は早朝の商いで、すでに終了していました。

残りの部門を、2名のスタッフ付で説明見学を受けました。フランスは、みなさまもご存知のように農業国

で、国土の55%が農地で、カロリーベース食料自給率は122%です(日本は40%前後)。

フランスはアメリカに次ぐ世界第2位の農作物加工製品輸出国で、EUの農業生産額21%を占めています。

日本の工業製品と同じように、農業製品は非常に重要な輸出製品のため、フランスは力を入れています。

ランジス市場は1つの町で病院、保険代理店、旅行代理店、レンタカー屋など

生活に必要な部門のほとんどがそろっているそうです。

2014.2パリ⑤

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2014.2パリ⑥

フランス人の食に対する考え方は、「青果を贈り物には使わない」「一人で食べる物」

「人件費が高いので手間暇をかけない」「ほどほどの価格で質の高い物が良い」です。

フランスはドイツ、イギリス、日本よりも人件費が高く、組合も強いため…私たちの滞在中もタクシー会社がスト中でした…

最低限の雇用しかしない、そのためにレストランに入ると接客担当者が少なく、時間がかかります。

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次は、シリーズ最後の第3報をご紹介します。

2014/2/18

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食文化学科

食文化学科

みなさま、こんにちは。食文化学科の関野です。

今、2年生27名とフランス研修(ヨーロッパ食文化学研修)でパリにきています。

関空からドバイまで11時間、ドバイからパリまで6時間強かけて到着でいささか疲れていましたが・・・

車窓で初めてパリを感じ、エッフェル塔で下車。

みんな空間配置が素晴らしい、エッフェル塔にウットリです!!疲れが吹っ飛びました。

2014.2パリ①エッフェル塔

パリ2日目ベルサイユ宮殿・装飾美術館・貴族の館見学です。

ベルサイユ宮殿・装飾美術館は、ガイドブックにまかせ貴族の館を紹介しましょう。

観光客はあまり行きませんが、食文化学科の研修にははずせない館です。

貴族の館ニッシム・ド・カモンド美術館はモイズ・ド・カモンド伯爵(1860-1935)の個人邸宅でした。

19世紀終わりの大ブルジョアの邸宅の雰囲気を残したまま大切に受け継がれ、

フランスらしい気品と近代的な快適さを兼ね備えた邸宅です。

食堂の横「陶磁器の小部屋」にはセーヴルの食器セットが飾られ、たくさんのお客様を迎えるように

磨かれ待っていました。キッチンは総タイル張りで、臭いや物音を避けるため他の部屋から離されていました。

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ここに、大きなカマド・オーブンなどがしっかり磨かれ輝いていました。

料理の出し入れの小窓から使用人10名の食卓が再現されているのが見学できます。

10個の使用人個人使用の小さな引出しが有り

使用人も大切に扱われていたのが伝わりました。

2014/2/17

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食文化学科

日本文化創造学科

日創の馬田です。平安神宮に続いて、藤森神社の節分をご紹介します。

藤森神社は、京阪では墨染、JRでは藤森の駅から歩いて5分ほど、
住宅街にある大きな神社です。

境内に入ると、太鼓演奏が行われる拝殿の前に、
竹(忌竹:いみだけ)と注連縄(しめなわ)で囲まれた場がつくられていました。
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ここでいろんな願いが書かれた人形(ひとがた)が燃やされるのです。
甘酒をいただきながら太鼓演奏の時間を待ちましたが、
節分だというのにとても暖かく、待っていてもつらくありません。

6時に太鼓演奏開始。
大きなものから小さなものまでいろいろ、
太鼓をたたくバチもいろんなかたちがあり、
また叩くときの姿勢も様々です。
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曲に合わせて、太鼓の配置を変え、また叩く人も変わります。
そばで見ていると、皆さんの顔に汗が光ってくるので、
体力の限界に挑戦しているのがよくわかります。
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本殿で悪鬼をはらう追儺式(ついなしき)が行われた後、
神職の方々が、参拝者から納められた人形を燃やします。
人形には、いろんな願い事が書かれていて、
その願いが、煙とともに天まで届くように、ということなのだそうです。
炎と煙がたかく上がれば上がるほど、願いがかないやすい、とうことなのでしょう、
火の粉がたかく舞い上がっています。
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それが終わると鬼が登場。
黄色と紫の2人?の鬼が、金棒を振り回しながら入ってきます。
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雅楽の奉納をしたときの、迦陵頻伽(かりょうびんが、極楽にいるという鳥)の衣装を身につけた女の子たちが豆まきをして、鬼をやっつけました。
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藤森神社の節分祭は、地元の人たちの手作り感たっぷりのものでした。
卒業生の I さんと直接話すことはできなかったのですが、
「去年からすっごく練習した?」とたずねたら、
「家で腹筋をしていました」という返事。
すてきなバチさばきを見せてもらいました。

2014/2/12

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日本文化創造学科

日本文化創造学科

こんにちは!日本語日本文化を伝えるの授業で、
電子書籍、


『子どもと一緒にキャンプに行こう!!』


を作成しました。

今回の作品は、自分が所属しているキャンプ団体を
いろんな人に知ってもらいたいと思い作成しました。
流して読むだけでも、団体の面白さ・楽しさが伝われば幸いです。

PS
内容と掲載については、団体の許可を取っています。
byI

2014/2/12

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日本文化創造学科

国際英語学科

間近に迫った口述審査を前に、卒業制作のゼミで食事会をやりました!

O先生による心理テストから始まり、人生相談やXさんのダメ男話などで盛り上がり、楽しい時間を過ごしました^o^‼

後はいよいよ口述審査です。
卒業のかかった最後の難関に、気合を入れて挑みたいと思います!

r  unnamed ueda yuri

2014/2/10

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国際英語学科

日本文化創造学科

日創の馬田です。
卒業生のI さんが、藤森神社の節分祭の行事を教えてくれたことについては、
このまえ紹介させていただきましたが、
この機会を利用して、前から気になっていた平安神宮の節分行事と、
藤森神社の節分祭の「はしご」をすることにしました。

今回は、平安神宮でおこなわれる「大儺之儀(だいなのぎ)」のご報告。

昔、宮中では、大晦日や節分の日に、
悪鬼を追い払うために「追儺式(ついなしき)」という行事を行っていましたが、
「大儺之儀」というのは、その「追儺式」を再現した儀式なのだそうです。

平安神宮の大極殿の前庭に、竹(忌竹:いみたけ)と注連縄(しめなわ)で囲まれた
斎場(さいじょう)がつくられています。
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顔にお面のような白布を垂らした斎郎(さいろう)が、
五色の布や飯(いい=餅米を蒸して盛ったもの)を供えます。
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緑の衣装をみにつけた陰陽師が、祭文(さいもん)を読みんでいると、
悪鬼を追い払う役の方相氏(ほうそうし)が、シンシ(子どもの役)を連れて入ってきます。
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上卿(しょうけい)が、悪霊を払うという桃の弓で矢をはなち、
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次に殿上人(てんじょうびと)が、桃の杖で四方を撃ちます。
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写真は、応天門(おうてもん)のところで同じ動作を再演したときのものです。
その後で、方相氏が矛(ほこ)と盾(たて)をうち鳴らして「鬼やらう」と言いながら、
斎場のまわりを3度まわります。
方相氏は、金色の4つの目の面をつけ、緑の衣装を着ています。
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ここまでが「大儺之儀」。
これで悪鬼が追い払われたはずなのですが、
このあと、応天門から再び鬼が侵入してきて、
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一暴れしたあと、豆まきで追い払われます。
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やっぱり、豆まきがないと、節分にならないのでしょう。

『陰陽師』の場面をそのままみているような儀式でしたが、
実際に行われていた頃は、もっと張り詰めたような雰囲気だったのだろうと思います。
これは、やじうま根性丸出して見ていた私の反省です。

2014/2/5

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日本文化創造学科

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