食文化・8/11オープンキャンパス御礼

先日8月11日のオープンキャンパスには、35度近くという暑さの中
たくさんの高校生・保護者の方にお越しいただき、御礼申し上げます。

食文化学科では、調理実習と食文化のミニ授業をご用意し
皆さまに学科の学びを体験していただきました。

まず、調理実習では、今回特別に日本料理「かが万」の藤原料理長にお越しいただき
「涼を楽しむ」と題して、関西らしい鱧(はも)料理を実習を行いました。



鱧を丸一匹みるのは初めて!という高校生も、
「なぜ鱧は骨切りをしなければならないのか」、
鱧ちりは「なぜ“ちり”というのか」などのわかりやすい解説を聞き、
納得していただいたようでした。



また、プロの骨切りの妙技を目の当たりにし、普段なかなか挑戦できない
本格的な日本料理を体感していただきました。
高校生の感想の中に、
「魚屋さんですでに骨切りがされ、火が通ったものしか見たことがなかった」や
「きちんと料理された鱧料理は、こんなにも美味しいことを初めて知った」など
驚きをもって授業を体験していただいた様子がうかがえました。

ミニ授業は「大正時代のおやつについて考えてみよう」と題し、
食文化系の授業を体験していただきました。



授業では、大正時代に生まれたお菓子の数々から、
当時の「おやつ」について求められたものなどをひも解いていきました。
また、大正時代のアイスクリームを再現したものを、召し上がっていただき
当時のアイスクリーム作りの様子や、アイスクリームを食べた当時の大学の一場面を紹介し
アイスクリームにまつわる文化・歴史も学んでいただきました。

8月12日は、調理実習「豪華パスタと簡単スイーツ!」、
ミニ授業「味のテイスティング」があります。
また、9月以降もさまざまはプログラムをご用意しています。
皆さまのお越しを、教員・在校生一同、心待ちにしております。