食文化・寺川ゼミ紹介

京都のお土産といえば,八ッ橋。京都を訪れた観光客にとって,
京都土産の定番中の定番です。
後期の寺川ゼミでは,そんな京都の八ッ橋を提供する企業について,調査しました。

八ッ橋は,江戸時代に聖護院の茶店で出されたのが始まりで,
最初は固いおせんべいだったものが,近年では,焼かないタイプのやわらかい生八ッ橋が
販売されるようになり,現在では,こちらが人気です。

製造企業は何十社とあるそうですが,年末にはゼミ生みんなで,
八ッ橋の有名な製造企業4社の本店めぐりをし,
各社の歴史,商品,店の位置や雰囲気をチェックしました。
また,最も観光客が集まるスポットの1つ,清水寺の参道では,
八ッ橋の販売店舗数調査をしました。



「おたべ」では製造体験をし,「聖護院八ッ橋」の新ブランドショップ「nikiniki」では,
八ッ橋と思えない見ためと味にびっくり。
そして同じ地域で同じ商品を扱う各社が,歴史,商品構成,価格,パッケージ,
店舗の雰囲気,全て異なり,独自色を出していることを実感しました。