食文化・モンゴル研修①

みなさま、こんにちは。食文化学科の関野です。
8月上旬に食文化研修モンゴルの旅に参加しました。2回シリーズでご案内します。

モンゴルの国土は日本の約4倍、世界で19位です。その広さに290万の人々が住んでいます。
夏だけ関空からウランバートルに直通便が出て、5時間ほどで到着しました。
モンゴルと聞けば皆さまは何を思い浮かべますか?
チンギスハーン、草原、馬、ゲル、相撲でしょうか。
 

①モンゴルの食文化

昼食が一番のごちそうで、肉食が中心です。
最近まで野菜をあまり食べていなかったそうです。
食べるとキリギリスですかと嫌みを言われる世界だったそうですが、
今は野菜の重要性が知られ平均寿命(WHO)も2000年は63歳でしたが
2012年には69歳まで延びてきました。おそるべし野菜の力、すごいですネ!!


ボーズ:小麦粉から作る肉まんで、中身の肉は羊が多いそうですが牛も使用するそうです。


焼き羊肉、焼きジャガイモと人参のソテー、羊の肉は柔らかく美味でした。
ジャガイモがどの料理でもおいしいかったです。


ツォイバン:小麦粉から作る麺です。麺はお手製で細い太いがありました。
焼うどんで味は薄味でトッピングはキュウリです。
キュウリ、人参がどの料理にも使われていました。モンゴルの家庭料理は単品物が多く、
いろいろな種類の料理を一度には食べないそうです。


赤カブのサラダです、元はロシア料理でモンゴル風にアレンジをしているそうです。
あっさりした味でした。デザートにはチョコレート菓子がよく出ました。
チョコレートのかかったビスケット、チョコレートパイなどです、チョコレートが大好きだそうです。
食品学で話をした、馬乳酒も初めて飲みました。やはり酸っぱかったです。
お酒の好きな人は苦手で、お酒の飲めない私にはマアマアのお味でした。

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モンゴル研修は、次回につづきます。