食文化・藤田食品 見学

こんにちは。食品衛生学を担当している林です。

6月に、2年生の授業の一環として、

食品現場の衛生管理を直に学ぶために、

兵庫県川西市にある豆腐工場の藤田食品に見学に行って来ました。
 




藤田食品は、「安全、安心、美味しい」をモットーに、独自のイオン製法により、
高品質の大豆、良質の水、優れた技術、整った環境にこだわり、
大豆本来の豊かな風味を活かした豆腐作りを追究する、
豆腐業界のリーディングカンパニーです。

また、徹底した衛生管理により、2012年に、
HACCPを基本とした国際規格である食品安全マネジメントシステム
ISO22000を、豆腐業界で初めて取得されました。

学生達は、工場入室前の、ネットと帽子のダブル装着、ローラー掛け、
マイナスイオン水による消毒、足カバーの装着、などを初めて体験し、
工場内のあらゆるところに衛生管理が徹底されていること、
授業で習った「5S活動」(整理・整頓・清潔・清掃・習慣)や
「異物混入」防止対策がいかに大事かを実感しました。


また、充塡豆腐とカット豆腐の製法の違いについても知ることができました。
試食させていただいた出来立ての湯葉や木綿豆腐、
ひんやりと美味しいおぼろ豆腐や黒糖プリン、生で食べられる厚揚げなど、
どれも豆本来の風味がしっかりと感じられ、これまで豆腐に興味が無かった学生でさえ、
一度でファンになったようです。


さっそく、豆腐を使ったサラダ丼、豆腐アイス、豆腐ティラミスなど、
藤田食品の製品に合いそうなアイデアレシピを考案した学生もいました。

藤田食品の皆様、2日間にわたって、大変お世話になりました。