日本文化学科
2016.01.25
【日創FW⑳】東大寺へ行ってみましょう
こんにちは、留学生のチョウです。
太陽があまねく照らしている昨年11月1日、奈良へのフィールドワークに参加しました。
今までこんな授業を受けたことがありませんらから、たいへん面白かったです。
12時半、近鉄奈良駅の基像前でみんな集合しました。
それから、春日大社を通った後、東大寺に到着しました。まずは、有名な南大門です。
木造の梁は、本当に古めかしさがありますよね。
鎌倉時代の柱の底、奈良時代の石が、今まで残っていることはすばらしいことですよね。
次に、私たちは東大寺の大仏殿に来ました。
本当に美しいですね。大仏殿の正面にあるのは“金銅八角燈籠”です。
盧舎那大仏と同じように国宝に指定されていました。
続いて、私と一緒に大仏殿に入りましょう。盧舎那仏の正面写真です。
盧舎那仏は、正面の幅57.5m、奥行き50.5m、棟までの高さは49.1mあるそうです。
仏像の後ろへ行ってみよう!
これは伽藍の模型です。創建当初の様子を50分の1に縮小、復原したものです。
東大寺の紹介はこれで終わります。本当にすてきですね!
チャンスがあれば、ぜひ東大寺へ行って見てください!
太陽があまねく照らしている昨年11月1日、奈良へのフィールドワークに参加しました。
今までこんな授業を受けたことがありませんらから、たいへん面白かったです。
12時半、近鉄奈良駅の基像前でみんな集合しました。
それから、春日大社を通った後、東大寺に到着しました。まずは、有名な南大門です。
木造の梁は、本当に古めかしさがありますよね。
鎌倉時代の柱の底、奈良時代の石が、今まで残っていることはすばらしいことですよね。
次に、私たちは東大寺の大仏殿に来ました。
本当に美しいですね。大仏殿の正面にあるのは“金銅八角燈籠”です。
盧舎那大仏と同じように国宝に指定されていました。
続いて、私と一緒に大仏殿に入りましょう。盧舎那仏の正面写真です。
盧舎那仏は、正面の幅57.5m、奥行き50.5m、棟までの高さは49.1mあるそうです。
仏像の後ろへ行ってみよう!
これは伽藍の模型です。創建当初の様子を50分の1に縮小、復原したものです。
東大寺の紹介はこれで終わります。本当にすてきですね!
チャンスがあれば、ぜひ東大寺へ行って見てください!