日本文化学科
2016.01.13
【日創FW⑮】有名ではないのですが~手向山八幡宮
フィールドワーク実習で奈良に行ってきました。
私が担当したのは手向山八幡宮という神社です。
手向山八幡宮は二度焼けています。
一度目は、治承4(1180)年で、その後の再建は源頼朝によって行われます。
二度目は、寛永19(1642)年で、16年後に仮殿が建てられそれから33年たって再建されたのが現社殿になります。
中に入って右手側に菅公腰掛石がありましたが、私は腰掛石ではなく少し色づいた葉ばっかり写真に撮っていました。
東大寺の創建に重要な役割を果たし、もとは大きな敷地を持っていた神社だそうですが、
今は少しさびれた感じがあってなんとなくさびしい気持ちになりました。
私が担当したのは手向山八幡宮という神社です。
手向山八幡宮は二度焼けています。
一度目は、治承4(1180)年で、その後の再建は源頼朝によって行われます。
二度目は、寛永19(1642)年で、16年後に仮殿が建てられそれから33年たって再建されたのが現社殿になります。
中に入って右手側に菅公腰掛石がありましたが、私は腰掛石ではなく少し色づいた葉ばっかり写真に撮っていました。
東大寺の創建に重要な役割を果たし、もとは大きな敷地を持っていた神社だそうですが、
今は少しさびれた感じがあってなんとなくさびしい気持ちになりました。