日本文化学科
2014.09.15
集中して書きました
書道コースの選択制は、毎年、夏休み中に1泊2日で集中して作品を書きます。
1年から3年生は半切の大きさに漢字と仮名の課題に取り組み、
4年生は卒業展に向けての作品作りを行います。
初めての参加者は戸惑いもある様子でしたが、だんだん会場の雰囲気にも慣れ、
友達同士で作品を見せたり、先生に作品を添削して頂いたり、

休憩時には、おしゃべりをしてちょっとリラックス。
学年が違っても、交流を深める良い機会でもあり、それもこの授業の魅力だと思います。
長時間腰を屈めて書き続け、みんなの体が悲鳴を上げている状態でしたが、
諦めることなく取り組んでいました。その成果もあって合評会では堂々とした作品が多く並びました。
4年生は卒業展の作品について発表しましたが、上手く伝えることが出来なかったので、
これからしっかりと課題を見つけて制作に励んでいきたいです。
また、この授業で卒業展に向けてやらねば、という意識がつきました。
今までの学外授業とは違い、4年生になると漢字と仮名を臨書したり、
創作では構成や文字の大小などを考えて書いていたので、書道の奥深さをより感じ取ることが出来ました。
by4年生K
1年から3年生は半切の大きさに漢字と仮名の課題に取り組み、
4年生は卒業展に向けての作品作りを行います。
初めての参加者は戸惑いもある様子でしたが、だんだん会場の雰囲気にも慣れ、
友達同士で作品を見せたり、先生に作品を添削して頂いたり、

休憩時には、おしゃべりをしてちょっとリラックス。
学年が違っても、交流を深める良い機会でもあり、それもこの授業の魅力だと思います。
長時間腰を屈めて書き続け、みんなの体が悲鳴を上げている状態でしたが、
諦めることなく取り組んでいました。その成果もあって合評会では堂々とした作品が多く並びました。
4年生は卒業展の作品について発表しましたが、上手く伝えることが出来なかったので、
これからしっかりと課題を見つけて制作に励んでいきたいです。
また、この授業で卒業展に向けてやらねば、という意識がつきました。
今までの学外授業とは違い、4年生になると漢字と仮名を臨書したり、
創作では構成や文字の大小などを考えて書いていたので、書道の奥深さをより感じ取ることが出来ました。
by4年生K