【管理栄養学科】初年次セミナーⅡ:徳島県産水産物の食育授業

1年生の初年次セミナーⅡでは最初の授業で、大阪府中央卸売市場のご協力により、徳島県関西本部から
お越しいただき鳴門わかめについての食育授業を行いました。
 
まず、最初に徳島県や県海域の水産物についてご説明いただき、そのあと鳴門わかめについて実物も見ながら詳しくご紹介いただきました。
 
現在食べられているわかめの97%が養殖もので、春の種付けから冬の収穫まで1年をかけて育てています。
ほかの産地のわかめと違い、食感が強くしっかりとした歯ごたえがあるそうです。
沿岸部の海水温上昇に伴って高水温でも育つ品種の開発や、徳島県鳴門わかめ認証制度などに取り組み
安心・安全で安定したわかめの収穫に取り組んでいるなど、初めて知ることばかりだったのでとても勉強になりました。
 
最後には糸わかめ(乾燥したわかめを縦に細く裁断したもの)を頂き、おいしい食べ方やお弁当で使える
レシピなどを教えてもらい終了しました。
しばらくは1年生のお弁当に鳴門わかめが登場するかも??
 

 
以下、学生たちの感想の一部です。
 ◆徳島県は3つの海域に面しているのでとれる水産物が多いということに驚きました。
 ◆漁業をする人の減少に対して、学校をひらいて育成していることを初めて知りました。
 ◆自分の生活を振り返ると魚や海藻などをあまり食べていないので、これからは積極的にとるように
  したいです。

大阪府卸売市場と徳島県関西本部の皆様には、とても勉強になる食育の授業をしていただきましたことを、心より御礼申し上げます。