口腔保健学科
2023.07.31
2年生が口の中の型を採る印象材の実習をしました
まずは、口の中の型を採るトレーを口の中で合わせます
次は、歯科材料の印象材の粉と水を混ぜ合せて、練っていきます。
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攪拌(かくはん)といって、最初に印象材の粉と水を混ぜ合せます
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練和中(印象材を練りこんでいきます)
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脱泡(練った印象材の中の気泡を抜いていきます)
トレーに印象材を盛っていきます
先生たちの指導をよく聞いて、型を採ることができました。
臨床では、常に行われる作業になります。良い型が採れると良い詰め物が製作できます。
逆に良い型が採れないと、歯に合う詰め物ができません。良い型を採るためには、上手に練る技術が必要になります。
夏休みに入りますが、この頑張りを忘れずに後期も元気に、歯科衛生士になるための技術を習得していきましょう。
逆に良い型が採れないと、歯に合う詰め物ができません。良い型を採るためには、上手に練る技術が必要になります。
夏休みに入りますが、この頑張りを忘れずに後期も元気に、歯科衛生士になるための技術を習得していきましょう。