【食文化学科】お米メニューアイデアグランプリ2023ノミネート作品②

皆さん、こんにちは。
今回も昨日に引き続き「お米メニューアイデアグランプリ2023」のノミネート作品についてご報告します。

ご紹介するのは、「ミニライスボールボックス」。
今回は個人の提案ではなく、寺川ゼミ
(稲川美玲さん、小野郁美さん、勝部花音さん、森陽菜さん、山田亜未さん)で考えたレシピ。
バラエティ豊かな味わいのみならず、可愛らしいパッケージも目を引きますね。
ゼミ生一丸となって、熱心に試作にも取り組んだとのこと。情熱が伝わってきます★

●以下寺川ゼミの学生たちのコメントをご紹介します●

私たちが考えたレシピがノミネートされ、とても嬉しく思います。 
今回のレシピ提案において、最もこだわったポイントは様々な種類のご飯を準備し、それぞれの特徴にあうよう具材を工夫しながら、バリエーションを増やした点です。
またご飯を食べやすい大きさで揚げることによって、おやつ感覚で楽しめるライスボールに仕上げました。

ライスボール(ライスコロッケ)は、もとはアランチーニ(Arancini)というイタリアの郷土料理ですが、イタリアでは甘いお菓子として食べられるものもあるとのことで、チョコレートのライスボール(Arancini al Cioccolato)を参考に、今回甘いライスボール作りにもチャレンジしました。
「こしあん&みるくライスボール」は、牛乳と砂糖で味付けした優しい甘さのご飯とこしあんがよく合わさり、とてもおいしい揚げ菓子になりました。
「オムライスボール」は、子どもたちがご飯と野菜を一緒に食べられる利点があります。
 
意識したトレンドは、「テイクアウトしやすい」というところです。
このコロナ禍により、飲食業界ではテイクアウトがぐっと普及しました。
そこに着目し、手軽に持ち運びでき、一口で食べていただける間食を意識しました。
お米は主食なので、アレンジメニューとなると、どうしても食事として考えがちですが、若者に人気の食のトレンドとしては、食べ歩きできるスナック・スイーツが注目される点に着目しました。
軽食として考えると、おにぎりなどもありますが、どうしても食事のイメージに引きずられてしまいます。
ライスボールは、少量でも満足感を味わえる揚げ物です。
バリエーションも考えやすいですし、何より小さなボール状に仕上げることで、食べやすい商品になると考えました。
流行りのキッチンカーやコンビニなどでも是非商品化してもらえらたらと思います。
手軽さと可愛らしさで人気が出るのではないかと考え、提案しました。