こども教育学科
2024.07.12
【こども教育学科】豊川小学校クラブフェスティバルに参加しました!
大学から徒歩15分のところにある豊川小学校で、6月19日(水)と26日(水)にクラブフェスティバルがありました。クラブフェスティバルとは、地域の人たちが講師となって、豊川小学校の子どもたちと触れ合える機会です。
こども教育学科は「絵本・工作クラブ」として参加し、こども教育学科の4年生2名と3年生2名の計4名で、4年生~6年生の子どもたちに、作り方を教えました。
第1回目の19日には、白画用紙と色ペンだけでできるしかけ絵本を作りました。「どんな工夫がされているのかな」と、子どもたちは試行錯誤を重ねながら、楽しく工作の時間を過ごしました。子どもたちは思い思いの絵を書いて、世界で一つのオリジナルの絵本を作りあげました。
第2回目の26日には、牛乳パックとプラ板を使った映写機を作りました。子どもたちは「どんな物語にしようかな」「こんな物語にしたら面白そうだな」と考えながら楽しそうに作成していました。
最後に子どもたち一人一人の作成した作品を発表し合い、友達の作品を見て褒めたり驚いたりしていて、子どもたちのいろいろな表情を見ることができました。
また来年度もクラブフェスティバルに参加できることを楽しみにしています。
こども教育学科は「絵本・工作クラブ」として参加し、こども教育学科の4年生2名と3年生2名の計4名で、4年生~6年生の子どもたちに、作り方を教えました。
第1回目の19日には、白画用紙と色ペンだけでできるしかけ絵本を作りました。「どんな工夫がされているのかな」と、子どもたちは試行錯誤を重ねながら、楽しく工作の時間を過ごしました。子どもたちは思い思いの絵を書いて、世界で一つのオリジナルの絵本を作りあげました。
第2回目の26日には、牛乳パックとプラ板を使った映写機を作りました。子どもたちは「どんな物語にしようかな」「こんな物語にしたら面白そうだな」と考えながら楽しそうに作成していました。
最後に子どもたち一人一人の作成した作品を発表し合い、友達の作品を見て褒めたり驚いたりしていて、子どもたちのいろいろな表情を見ることができました。
また来年度もクラブフェスティバルに参加できることを楽しみにしています。