口腔保健学科
2025.12.06
1年生がう蝕予防処置の授業で簡易防湿の実習を行いました

1年生がう蝕予防処置の授業で簡易防湿の実習を行いました.
「簡易防湿」とは、綿やガーゼなどを治療する歯のまわりに置いて、唾液や細菌から守るための方法です。
むし歯を予防する際の処置にも、唾液がふれず、しっかり乾燥した状態で行うことが大切です。
マネキンを相手にみんな真剣な眼差しで頑張っていました。
この後も様々な実習を積み重ね、知識と技術を身に着けていって欲しいです。
「簡易防湿」とは、綿やガーゼなどを治療する歯のまわりに置いて、唾液や細菌から守るための方法です。
むし歯を予防する際の処置にも、唾液がふれず、しっかり乾燥した状態で行うことが大切です。
マネキンを相手にみんな真剣な眼差しで頑張っていました。
この後も様々な実習を積み重ね、知識と技術を身に着けていって欲しいです。


