授業紹介:自分の可能性を決めつけない ― 表現と挑戦の第一歩―

基礎演習A(演劇学Ⅰ・Ⅱ)の授業では謝珠栄先生より舞台芸術では、人の気持ちを想像し、
相手に伝える力が重要とのお話がありました。
同じ言葉でも、気持ちの度合いやテンションによって意味や伝わり方は変化します
また、言葉がなくても相手の感情を想像し、身体で表現する力が求められます。

そのため、日頃から観察し、気持ちを察する力やコミュニケーション能力を養うことが大切。
謝先生も日々、電車の中など日常の何気ない場面からも観察力を磨いていると話してくださいました。

こうした力は様々な場面でいかされ、舞台の仕事では演者として学んだ経験はスタッフとして作品づくりに関わる際にも役立ち、それぞれの立場を理解することで、より良い舞台づくりにもつながります。

 
お話の最後には、「自分の可能性や才能を自分で決めつけないこと」
諦めず挑戦することで道が開けること」の大切さについても語られました。