授業紹介:身体の軸を感じる―アームスとバランスの基礎を学ぶ―

今回の基礎演習B(舞踊学)Ⅰでは、アームス(ダンスにおける手や腕のポジション)を意識したレッスンを行いました。

まず片足でバランスを取りながら、自分の身体の軸がどの程度安定しているかを確認。
その中で蔡先生から、「どの筋肉を使うと上半身が安定しやすいのかを考えながら動くことが大切」というお話がありました。

また、安定した身体の使い方を身につけるためには、アームスを正しく意識することも重要であると学びました。

正しいアームスの感覚を理解するヒントとして紹介されたのが、電車の吊り革を持つときの身体の使い方。
吊り革を持ち、下方向へ引く際に自然と使われる筋肉や姿勢が、正しいアームスの使い方と似ているので、感覚をつかみやすいそうです。



さらに、お腹周りの筋肉を適切に固定することで体幹が安定し、
片足でのバランスも取りやすくなることを実践を通して学びました

片足で立つというシンプルな動きの中にも、多くの基礎的な要素が含まれています。
一つひとつの基本を丁寧に確認しながら、正しい身体の使い方と安定した姿勢づくりについて理解を深めていきました。