授業紹介:全体を見る力と挑戦する心を育む授業

今回の基礎演習A(演劇学)Ⅰの授業では、舞台に立つうえで欠かせない「空間把握能力」について学びました。
舞台上では、自分の立ち位置だけでなく、共演者や舞台全体のバランスを把握する力が求められます。

ミュージカルや演劇では、あらかじめ細かく位置が決められていない場面もあり、演出家から「自由に立ってよい」と言われた際にも、舞台全体を見ながら最適な場所を判断することが大切です。
まずはその空間把握能力を高めるための「椅子取りゲーム」を実施。
楽しみながら周囲を観察し、全体のバランスを考えて行動する力を養いました。

また、岡部尚子先生からは、「 授業や稽古場では失敗を恐れずに能動的に行動し、まずやってみること。挑戦することが大切。」というお話がありました。
今回の授業を通して、舞台表現に必要な技術だけでなく、自ら挑戦し学び続ける姿勢の大切さについても理解を深めました。