舞台芸術表現学科
2026.06.13
授業紹介:宝塚歌劇~別世界と現代社会のつながり~

舞台芸術入門の本日のテーマは、
担当教員の中本千晶先生の研究テーマでもある「宝塚歌劇」です。
宝塚歌劇の始まりは1914(大正3)年。
前回のテーマであった「明治期の日本の演劇」から繋がっています。
中本先生が宝塚歌劇を鑑賞したことがあるか問い掛けると、観たことがないと答える学生も。
そんな学生にもわかりやすく、宝塚歌劇の成り立ちから公演形態、そして演出的な特徴まで紐解いていくと、
グループアイドルや2.5次元舞台などの、昨今の「推し文化」とのつながりも垣間見えました。
そして、宝塚歌劇の代表作である「ベルサイユのばら」の一場面をDVDで鑑賞。
1974年初演時と2024年公演時の2種類を見比べました。
上演当時の時代背景や、演出家が熱を込めた指示を知った上で鑑賞すると、
ファンが舞台にかける想いや、ファンに対する演出家・役者の想いが感じられました。
最後には、現代社会における宝塚歌劇のあり方に対して問題を提起し、
グループワークで率直な意見を話し合いました。
担当教員の中本千晶先生の研究テーマでもある「宝塚歌劇」です。
宝塚歌劇の始まりは1914(大正3)年。
前回のテーマであった「明治期の日本の演劇」から繋がっています。
中本先生が宝塚歌劇を鑑賞したことがあるか問い掛けると、観たことがないと答える学生も。
そんな学生にもわかりやすく、宝塚歌劇の成り立ちから公演形態、そして演出的な特徴まで紐解いていくと、
グループアイドルや2.5次元舞台などの、昨今の「推し文化」とのつながりも垣間見えました。
そして、宝塚歌劇の代表作である「ベルサイユのばら」の一場面をDVDで鑑賞。
1974年初演時と2024年公演時の2種類を見比べました。
上演当時の時代背景や、演出家が熱を込めた指示を知った上で鑑賞すると、
ファンが舞台にかける想いや、ファンに対する演出家・役者の想いが感じられました。
最後には、現代社会における宝塚歌劇のあり方に対して問題を提起し、
グループワークで率直な意見を話し合いました。
別世界のようにも思える「宝塚歌劇」ですが、時世と深くつながりがあることがわかりました。


