演習室を開放しました! ~基礎看護学分野~

 学生の技術練習のために、基礎看護学演習室を開放しています。
 1年生と2年生は、”技術チェック”を控え、多い日には、70~80名の学生が練習に励んでいます。
 
 1年生は、日常生活援助技術である「感染予防・ベットメーキング・シーツ交換・清潔(全身清拭・足浴・洗髪)の援助・体位変換など」を練習しています。
 ベットメーキングでは、家庭のシーツの敷き方とは違った方法で、ズレない・しわのない・心地の良い敷き方を何度もchallengeしています。
 頭では分かっていても、なかなか上手く出来ない技術なのです。
 教科書や授業資料を見ながら、学生同士で教え合っている姿があります。
 まさにelegance!!
 
 2年生は、バイタルサイン測定(呼吸・血圧・脈・体温)を、練習をしています。学生は、患者役と看護師役を交代しながら、また、シミュレーターを活用したりしています。
 シミュレーターは、パソコンと接続されていて、自由に血圧の値などを設定することが出来ます。血圧の聴診をするのですが、設定してある値を正確に聞き取ることが難しく、学生たちは「難しすぎる」「どうして聞けないのだろう」と言いながら何度もchallengeし、決して諦めません。
 最近では、このシミュレーターに長蛇の列ができます。
 お互いに、励まし合う姿は、まさにelegance!!
 3年生は、手術後の患者さんの状態を理解するために、バイタルサイン測定(呼吸・血圧・脈・体温)や観察を実施して、状態が変化しやすい患者さんの離床を進めていくための援助を練習しています。
 友達同士で意見交換をしながら、どうすることが患者さんにとって最適な援助かを追求している姿は、まさにchallenge & elegance!!
 
 自主的に練習を進めている学生の皆さん、その努力は必ず実る日がやってきます!!
 応援しています。 
 頑張れ!