授業紹介:舞台芸術表現学科でダンスを学ぶということ

実習支援室です。

身体基礎演習では、丁寧なストレッチの後に、
ステップやムーブを組み合わせたコンビネーションを用いて、実際に踊りながら体の動きを練習していきます。

目指すのはコンビネーションの習熟ではなく、様々なムーブのコツを掴み、別のダンスでも活かせるようにすること。
足を開く大きさや踊りのアクセントの付け方など、身体の動きのポイントを丁寧に解説されます。

舞台芸術表現学科のダンスは、踊りの完成度を高めることだけが目的ではありません。
ミュージカルでも通用するダンスにするため、蔡暁強先生はダンスにおける演技という観点からも指導されます。
この日は、劇団四季に所属していたご自身の経験を踏まえて、演技に役立つ自分の引き出しを増やす方法についてお話されていました。

前期を通して舞台上で表現することについて学び、舞台への向き合い方の意識が形成されていきました。