【日本文化学科】見て触れて感じて 時をめぐる名古屋旅

学会旅行の続きです。
 
2日目が始まりました。昨日とはうってかわって快晴。絶好の旅行日和です。
 
この日、最初に訪れたのは犬山城です。小高い山の頂上からのぞいている立派な天守が印象的でした。この天守は現存する日本最古のもので、国宝に指定されています。

           

建物の中に入ると、かつて城主をつとめた成瀬家の家臣が身に付けていたとされる甲冑や、江戸時代に作成された合戦図屏風などが説明文とともに展示されており、犬山城の歴史を楽しく学べるようになっています。
さらに最上階まで上がると、天守の外側にある展望デッキ(廻縁(まわりえん))から犬山城下の街並みや木曽川の流れを一望することができます。

    

犬山城の歴史と美しい眺めを堪能した後は、愛知県を代表する歴史観光スポットとして知られる明治村へと向かいます。
ここは、明治期を彩った数多くの建造物を移築・保存した国内最大規模の野外博物館であり、敷地内には、京都から移築された巨大な協会や、当時の邸宅・警察署・学校、そして機械工場などが建ち並んでいます。
まるで明治時代にタイムスリップしたかのような気分に浸りながら、日本の近代化を支えた人々の暮らしや産業の発展について深く学ぶことができました。

    

    
 
広大な明治村を散策した後は、バスで帰路につきます。
「時をめぐる名古屋旅」というツアー名の通り、名古屋の歴史と文化を体感する充実した2日間でした。
学会役員の皆さん、素敵なツアーを企画してくださり、ありがとうございました!


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