日本文化学科
2026.11.01
【日本文化学科】国内旅程管理研修2026 報告(1日目)

夏休み中の9月7日~9日の3日間、2年生の希望者が2泊3日の東北歴史文化研修に赴きました。この研修は、国家資格である国内旅程管理主任者資格取得のための研修です。学生たちは添乗員役とお客様役に分かれ、添乗員業務を実際に体験しながら学んでいきます。
始めに行うのは大阪国際空港(伊丹空港)でのチェックイン業務。担当の学生はチケット配布・点呼・荷物預けへの案内・保安検査や搭乗口への案内など、様々なことに気を配りながら業務をこなしていかなければなりません。お客様の旅を良いものにするために、出発前から大切な業務は始まっているのです。説明を受ける学生の表情にも真剣さが窺えます。

無事に仙台空港に到着した後は、大型バスで移動します。運転手さん・バスガイドさんとも合流し、目的地や所要時間など旅程を確認した後、目的地に向けて出発。車内では旅行に関する注意事項や、運転手さん・バスガイドさんの紹介などが行われます。現地はあいにくの大雨でしたが、バスガイドさんの明るく丁寧なお話を通して、じめじめとした空気も少し和らぎます。その一方で、この後に控える車内ガイドの実践を前に、学生たちには賑やかながらも引き締まった空気感が漂っていました。

この研修旅行は、添乗員業務を修得するだけでなく、東北固有の歴史や文化に触れることも大切な目的の一つ。この日は仙台青葉城、そして陸奥国分寺・尼寺跡という二つの史跡を巡ります。学生たちはガイドさんの説明に真剣に耳を傾け、様々な学びを得たようでした。また各地では新たな添乗員役の学生がお客様をご案内し、快適な旅のサポートを行うという大切な仕事も待っています。


この日は東北の歴史的施設を巡ったのち、ホテルに到着。ホテルに着いてからも、お部屋の案内やお食事の案内など、添乗員の仕事は様々です。仕事を終えた後は、日本三景の一つに数えられる松島の絶景と、東北の食材が贅沢に味わえる夕食を楽しみ、それぞれが旅の疲れを癒しました。

2日目に続きます。
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