長かった酷暑もようやく一段落した9月中旬、
私たち国際英語学科1年生は常夏の国ハワイに研修にいきました。



1日目はハワイ・プランテーション・ビレッジへ行き、日本人をはじめ、
様々な国の移民たちが支えた20世紀のハワイと過酷な労働内容について学びました。



 2日目の午前は現地の大学生とホノルルの街を一緒に巡りながら交流しました。
昼食後はJTBホノルル支店を見学し、自分たちで考えたハワイ旅行のプランをプレゼンしました。

夕方には、現地の家庭を訪問し一緒にロコモコを作りながらコミュケーションを楽しみました。
私が訪れた家庭のホストマザーはとても陽気な方で、たくさんお話をすることが出来ました。

また、その家庭には子供が4人いて、
ご飯を食べた後はトランポリンで汗びっしょりになるまで遊びました。
滞在時間は短かったですが、とても濃厚な時間を過ごすことが出来ました。
別れるのが本当に寂しかったです。