国際英語学科の春季講演会 (1年 S.P.)

6月27日の講演会で、クリエイティブ・ディレクターの岡本秀仁さんからお話を伺いました。

演題は「CM制作の裏側――創味食品のCMができるまで――」でした。

これまで作ってこられたCMをいくつか拝見しましたが、どれも見たことがあるものばかりでした。



始まる前は、CMを流したからといって、そんなに売れるものなのかと思っていました。

しかしお話を伺い、やはりテレビで流すということにはとても価値があり、
人の印象に残りやすいのだということがわかりました。

そして、人の心に残すためにも、興味を引くためにも、発想力そして行動力が大事なのだと実感しました。

お話が聞けて本当に良かったです。