国際英語学科
2016.02.08
私の就活 (4年 HN:Yurina)
私が就活の準備を始めたのは、3回生の時でした。
就職部が3回生向けに、就活ゼミを毎週、開催してくださった時のことです。
エントリーシートの書き方、面接でのマナー、SPI対策の指導を受けるとともに、先輩の就活体験を聞く機会を与えられました。
その中で、少しずつ就活のイメージを持っていきました。
3月は、合同企業説明会や個別の企業説明会に行きました。
どんな企業があり、自分はどんな企業で働きたいのか、将来をイメージしながら会社を見ていきました。
4月から少しずつ面接が始まりました。
約60社にエントリーシートを提出していましたが、7月から8月の半ばにかけて、企業から不採用のメールが大量に届き、毎日、泣いて悔しい想いをしていました。
その時、3月から約5ヶ月間、就活のことばかり考えて、あまり息抜きをしていなかったことに気付きました。
そこで就活をしていない友人と、ごはんを食べにいったり遊びにいったりしました。
就活のことを忘れて楽しむことができ、息抜きはとても大事だと感じました。
それからは息抜きをしながら就活を行なうことで、気持ちが少し楽になりました。
就職部が3回生向けに、就活ゼミを毎週、開催してくださった時のことです。
エントリーシートの書き方、面接でのマナー、SPI対策の指導を受けるとともに、先輩の就活体験を聞く機会を与えられました。
その中で、少しずつ就活のイメージを持っていきました。
3月は、合同企業説明会や個別の企業説明会に行きました。
どんな企業があり、自分はどんな企業で働きたいのか、将来をイメージしながら会社を見ていきました。
4月から少しずつ面接が始まりました。
約60社にエントリーシートを提出していましたが、7月から8月の半ばにかけて、企業から不採用のメールが大量に届き、毎日、泣いて悔しい想いをしていました。
その時、3月から約5ヶ月間、就活のことばかり考えて、あまり息抜きをしていなかったことに気付きました。
そこで就活をしていない友人と、ごはんを食べにいったり遊びにいったりしました。
就活のことを忘れて楽しむことができ、息抜きはとても大事だと感じました。
それからは息抜きをしながら就活を行なうことで、気持ちが少し楽になりました。
就活を振り返ると、周囲のサポートがあったからこそ、最後まで頑張ることができたと感じます。
これから就活を始める皆さんは、悩んだ時は是非、就職部を活用してください。
親身になってサポートしてくださいます。
私は、行き詰った時の相談だけでなく、私生活の話など、就職部の職員さんに聞いていただき、アドバイスを頂くことで気持ちが晴れました。
友人と情報を共有することも大事です。
同じ就活仲間として共感してもらえる部分もあるし、客観的な良いアドバイスをもらえることもあります。
これから就活を始める皆さんは、悩んだ時は是非、就職部を活用してください。
親身になってサポートしてくださいます。
私は、行き詰った時の相談だけでなく、私生活の話など、就職部の職員さんに聞いていただき、アドバイスを頂くことで気持ちが晴れました。
友人と情報を共有することも大事です。
同じ就活仲間として共感してもらえる部分もあるし、客観的な良いアドバイスをもらえることもあります。
就活はほんとに大変ですが、自分が納得のいく就活ができるよう、頑張ってください。