日本文化学科
2019.05.27
【日本文化創造学科フィールドワーク・高槻②】高山右近
こんにちは!日本文化創造学科の土島、冨田、西野、山口です。
5月19日、歴史文化フィールドワークの実習で高槻に行ってきました。
私たちは、「高山右近」について調べました。
高山右近は、戦国時代から江戸時代初期にかけて、高槻城の城主となり、高槻にキリスト教を広めました。
下の写真は、高槻市商工会議所に建てられた「天主教会堂跡」の碑です。
高槻市商工会議所のあたりからは、27の木棺が発見されました。それらはキリシタンのお墓で、木棺の中からはロザリオが見つかりました。
このロザリオは、高槻市しろあと歴史館に展示されているので、本物が見たい方は、是非しろあと歴史館を訪れてみてはいかがでしょうか。
5月19日、歴史文化フィールドワークの実習で高槻に行ってきました。
私たちは、「高山右近」について調べました。
高山右近は、戦国時代から江戸時代初期にかけて、高槻城の城主となり、高槻にキリスト教を広めました。
下の写真は、高槻市商工会議所に建てられた「天主教会堂跡」の碑です。
高槻市商工会議所のあたりからは、27の木棺が発見されました。それらはキリシタンのお墓で、木棺の中からはロザリオが見つかりました。
このロザリオは、高槻市しろあと歴史館に展示されているので、本物が見たい方は、是非しろあと歴史館を訪れてみてはいかがでしょうか。