2月24日４・５講時に情報メディア学科成果発表会が開催されました。

まずは、学科長のあいさつ。



学会発表の形式で、座長として香山先生が取り仕切ります。

学生たちのプレゼンにむける熱気に教員の私たちまで吸い込まれていきます・・



長澤学長先生も途中からご参加いただき、学生のプレゼンにコメントをいただきました。


第一回目のチャレンジのテーマをご紹介します。

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「オリジナルブランドの企画」2年
「映像表現を使った本の朗読（カットノベル）」 2 年
「大阪モノレールつながりフェスタ 梅花女子大学×立命館大学コラボ」 3 年
「Kinect を使ったアクションゲーム」 3 年
「2015 年，私の制作活動」 3 年
 「開基 1200 年の高野山を行く～見えないものを見るために私たちが挑戦したこと」 3 年
「ミニゲームを組み合わせた３Ｄアクションゲームの制作」 4 年
「ゼミでの学びと気づき」 4 年
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「多様な発表があり，学生諸君のポテンシャルの高さを実感できた会となりました．」
学科長から教員の私たちに送られてきたメッセージです。

卒業する４年が、口述審査よりもクオリティを上げてゲームを作成して成果発表会に参加してきたことに対して、後輩にむけてのメッセージを一言お願いしました。

「気合い！！」

お互いに助け合い、励ましあい、時にはけんかしたり、挫折することもあるかもしれません。

切磋琢磨することの大切さを今回の成果発表会で私たち教員も改めて教えられました。

激闘、情報メディア学科白熱教室！！

参加したみなさんの心に響いた成果発表会でした。