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【日本文化創造学科フィールドワーク・大阪城①】大手口

みなさん、こんにちは!

日本文化創造学科4年の高橋、春名、由井、米村です。

先日、歴史文化フィールドワークで大阪城天守閣に行ってきました。
わたしたちのグループは大手口を調べたので、このブログで紹介していきたいと思います。

大阪城の大手口は、城の南西に位置しています。
大手口は、高麗門(写真左)・多聞櫓・枡形虎口(写真右)などから構成されていて、城を守る強固な防御施設として設計されました。

高麗門は、庇を小さくした門で、敵の攻撃に際して、横の千貫櫓から鉄砲や弓矢などで侵入者を攻撃します。庇を小さくしたのは、死角を減らすための工夫だそうです。
高麗門を抜けた先には、四方が城壁や多聞櫓で囲まれた枡形虎口に入ります。
枡形虎口を抜ける為には、左に曲がる必要があり、侵入者の勢いを落とす役割があります。その隙を狙い、侵入者に対し四方から弓矢・鉄砲で攻撃する仕組みになっています。
大阪城の枡形虎口は、日本最大の大きさだと言われています。

大手口に行ってみて、その強固な造りに驚かされました。
徳川時代最先端の技術の結晶を、みなさんも是非、見に行ってみてくださいね!