おはようございます！こんにちは！こんばんは！

 １１月１５日は、今年最後のオープンキャンパスでした。
突然の日程の変更にもかかわらず、来ていただいた皆さん、ありがとうございました！
こども学科のミニ授業は、「絵本の読み聞かせを体験しよう」ということで、お話会を行いました。
 
参加してくださった皆さんが、手遊びを一緒にやってくださったり、
絵本を微笑みながら見てくださったり……。
私たち、とても嬉しかったです\( ˆoˆ )/
 
今回は、読み聞かせだけでなく、簡単に絵本の紹介もさせていただきました◎
今回読み聞かせをした、『もうぬげない』の作者、ヨシタケシンスケさんの作品と、『もりのかくれんぼう』の絵を描いた林明子さんの作品をいくつか！
ヨシタケシンスケさんは、『りんごかもしれない』で、絵本ファンだけでなく、大人も子どもも絵本の世界に引き込んだ方です。
最近とても注目を浴びています。
私は、ちょうどお金がない日に本屋さんでこの本を見つけ、買うことを決め、近日お金を持って買いに行きました。
それから新刊が出るたびに即買いしています。
今では、ぴとぽ、２人で仲良く買いに行く始末です。笑

林明子さんは、皆さんもご存知の通り、有名な絵本作家さんですね。
誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
文と絵を担当されることもあれば、絵のみを担当されることもあります。
暖かく自然で愛らしい子どもを描かれるので、多くの人に愛されています。
私も小さい頃からとても好きで、自分で買えるようになった今、少しずつ集めているところです。
絵本を読むのって楽しいです⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾
今の時期は、本屋さんにクリスマスの絵本が並んでいますね。
一言でクリスマスの本といっても、その種類は多様です！
いろいろ見てみると、面白いと思いますよ（*^^*）

それではまた！