食文化学科
2016.01.12
食文化・韓国留学②
こんにちは、食文化学部3年のKです。
わたしは韓国の仁荷物(인하イナ)大学に1年間留学にいっていました。
今回は、その様子のご紹介の第2弾です。
大学の寮の食堂は330円ほどで食べられますが、
美味しいお店が学校前にあるのでみんなそこに食べに行きます。
イナ大は大学前に美味しいお店が集まっていると有名な大学です。
わたしは韓国の仁荷物(인하イナ)大学に1年間留学にいっていました。
今回は、その様子のご紹介の第2弾です。
大学の寮の食堂は330円ほどで食べられますが、
美味しいお店が学校前にあるのでみんなそこに食べに行きます。
イナ大は大学前に美味しいお店が集まっていると有名な大学です。
大学前にあるたくさんのお店の中で日本食のお店もありました。
冷やしうどんを頼んだら出てきたのが下の写真です。
つゆの味は、ダシをつかう日本のつゆとは違いました。
簡単に食べられるお店もあります。
これは野菜とイカと豚肉と米をソースで炒めたものがカップに入ってます。
ソースはピリ辛でおいしいです。
そして最後にペダル(배달)を紹介します。
ペダルは日本でいうデリバリーなのですが、なんといっても種類が豊富で、
チキンから中華やピザやおかずまで、
お店の電話番号をしっていたら簡単に注文することができます。アプリもあります。
すごく便利なので外に出るのが面倒な時はよく注文しました。
もしみなさんが韓国に行ったときは利用してみてください。
10か月間の留学生活はとても長いようで短く感じました。
1学期は留学前にたくさんの準備をしていたにもかかわらず、
生活が始まると、言葉の壁や習慣の違いで想像していた生活を
送ることができませんでした。
こういう日々を乗り越えられたのは、周りの友達のおかげです。
困ったときは積極的に友達に声かけをして助けてもらい、
また友達が困っていると協力してあげてお互い困難を乗り越えてきました。
夏休みごろになると、生活にも言葉にも慣れてきて行動範囲も広がり
楽しい思い出をつくることができました。
そして2学期が始まると、現地で出会った友達との
最後の思い出づくりで日々があっという間にすぎていきました。
この留学を終え、自分の知らない世界に対して失敗を恐れず
積極的に足を踏み入れ、行動が出来るようになり
交流の輪を広げることができるようになりました。
これで友達に会いに外国に行ってみたいという夢が叶う第一歩になりました。
そして、全くできなかった韓国語が、日常会話であれば問題ないくらいにまで上達し、
韓国に住んでいる祖母や親戚と、自分が話す韓国語で交流がしたいという
目標を達成することができました。
自分を変えるチャンス、日本ではできない経験、
夢と目標に挑戦する機会を与えて、私の留学を応援してくれた
両親、梅花女子大学の先生方に感謝します。
ありがとうございました。
冷やしうどんを頼んだら出てきたのが下の写真です。
つゆの味は、ダシをつかう日本のつゆとは違いました。
簡単に食べられるお店もあります。
これは野菜とイカと豚肉と米をソースで炒めたものがカップに入ってます。
ソースはピリ辛でおいしいです。
そして最後にペダル(배달)を紹介します。
ペダルは日本でいうデリバリーなのですが、なんといっても種類が豊富で、
チキンから中華やピザやおかずまで、
お店の電話番号をしっていたら簡単に注文することができます。アプリもあります。
すごく便利なので外に出るのが面倒な時はよく注文しました。
もしみなさんが韓国に行ったときは利用してみてください。
10か月間の留学生活はとても長いようで短く感じました。
1学期は留学前にたくさんの準備をしていたにもかかわらず、
生活が始まると、言葉の壁や習慣の違いで想像していた生活を
送ることができませんでした。
こういう日々を乗り越えられたのは、周りの友達のおかげです。
困ったときは積極的に友達に声かけをして助けてもらい、
また友達が困っていると協力してあげてお互い困難を乗り越えてきました。
夏休みごろになると、生活にも言葉にも慣れてきて行動範囲も広がり
楽しい思い出をつくることができました。
そして2学期が始まると、現地で出会った友達との
最後の思い出づくりで日々があっという間にすぎていきました。
この留学を終え、自分の知らない世界に対して失敗を恐れず
積極的に足を踏み入れ、行動が出来るようになり
交流の輪を広げることができるようになりました。
これで友達に会いに外国に行ってみたいという夢が叶う第一歩になりました。
そして、全くできなかった韓国語が、日常会話であれば問題ないくらいにまで上達し、
韓国に住んでいる祖母や親戚と、自分が話す韓国語で交流がしたいという
目標を達成することができました。
自分を変えるチャンス、日本ではできない経験、
夢と目標に挑戦する機会を与えて、私の留学を応援してくれた
両親、梅花女子大学の先生方に感謝します。
ありがとうございました。