日本文化学科
2017.04.14
後輩への手紙②(日創)
春です! 桜だけでなく色とりどりの花が咲き乱れる キャンパス内を
新入生の皆さんは 迷いながらも楽しく歩き回っています。
さて、「日本語トレーニング(読む・書く)」の授業。
「自分の出身高校の後輩に、梅花女子大学の魅力や、
日創はどんな学科なのかを説明する手紙を送る」というテーマで
手紙文を書いてもらいました。「後輩への手紙」第二弾です。
✨私が 梅花女子大学への進学を決めた経緯と、
所属している書道部について 紹介したいと思います。
私は、高校生の時から 書道のコースがある大学へ行きたいと考えていました。
梅花女子大学のオープンキャンパスに行った時、日本文化創造学科のブースで
先生方や先輩方とお話しして、パフォーマンス書道を見てファンになりました。
私もこの舞台に立ちたいと思い、進学を決めました。
(中略)
無事に梅花女子大学に入学し、憧れの書道部に入部してからは、
毎日がとても充実しています。書道部では、週3回の活動をしています。
年間を通して、約10回前後のパフォーマンス書道をします。
入学してすぐに入部した書道部のパフォーマンス書道では、
先輩の桶持ちとして出演させていただき、最高の感動を味わえました。
また、テレビ出演も果たしました。まさか自分がテレビに出るなんて
思ってもみなかったので、とても嬉しかったです。
このテレビ出演を果たした番組はYouTubeにあるので、是非ご覧ください。
11月には、大学の一大イベントである小梅祭が開催されました。
さまざまなクラブが模擬店を出したり、舞台上で発表したり、
芸能人が来たり、とたくさんのイベントがあり、大変盛り上がります。
書道部は、パフォーマンス書道と お汁粉販売をしました。準備は大変でしたが、
大好きな先輩方と共に 楽しい思い出を作ることができました。
その後広島への遠征もあり、1日で往復するという強行突破でしたが、
舞台での本番も 梅花バスの中での先輩方とのお喋りも、すごく楽しかったです。
(上記写真は、卒業記念パーティーにて披露されたパフォーマンス書道)
本学科には、「国語・書道教員養成コース」があり、
四年間を通じて、かなや漢字・篆刻など書道を学べる環境が整っています。
書道の教員免許を取りたい人はもちろん、そうでなくても
「書道をやってみたいな」と思う人、どうぞ日本文化創造学科へ!
後輩への手紙①(日創)
新入生の皆さんは 迷いながらも楽しく歩き回っています。
さて、「日本語トレーニング(読む・書く)」の授業。
「自分の出身高校の後輩に、梅花女子大学の魅力や、
日創はどんな学科なのかを説明する手紙を送る」というテーマで
手紙文を書いてもらいました。「後輩への手紙」第二弾です。
✨私が 梅花女子大学への進学を決めた経緯と、
所属している書道部について 紹介したいと思います。
私は、高校生の時から 書道のコースがある大学へ行きたいと考えていました。
梅花女子大学のオープンキャンパスに行った時、日本文化創造学科のブースで
先生方や先輩方とお話しして、パフォーマンス書道を見てファンになりました。
私もこの舞台に立ちたいと思い、進学を決めました。
(中略)
無事に梅花女子大学に入学し、憧れの書道部に入部してからは、
毎日がとても充実しています。書道部では、週3回の活動をしています。
年間を通して、約10回前後のパフォーマンス書道をします。
入学してすぐに入部した書道部のパフォーマンス書道では、
先輩の桶持ちとして出演させていただき、最高の感動を味わえました。
また、テレビ出演も果たしました。まさか自分がテレビに出るなんて
思ってもみなかったので、とても嬉しかったです。
このテレビ出演を果たした番組はYouTubeにあるので、是非ご覧ください。
11月には、大学の一大イベントである小梅祭が開催されました。
さまざまなクラブが模擬店を出したり、舞台上で発表したり、
芸能人が来たり、とたくさんのイベントがあり、大変盛り上がります。
書道部は、パフォーマンス書道と お汁粉販売をしました。準備は大変でしたが、
大好きな先輩方と共に 楽しい思い出を作ることができました。
その後広島への遠征もあり、1日で往復するという強行突破でしたが、
舞台での本番も 梅花バスの中での先輩方とのお喋りも、すごく楽しかったです。
✨(Mさん)
(上記写真は、卒業記念パーティーにて披露されたパフォーマンス書道)
本学科には、「国語・書道教員養成コース」があり、
四年間を通じて、かなや漢字・篆刻など書道を学べる環境が整っています。
書道の教員免許を取りたい人はもちろん、そうでなくても
「書道をやってみたいな」と思う人、どうぞ日本文化創造学科へ!
(by 大谷)
後輩への手紙①(日創)