日本文化学科
2016.11.08
【日本文化創造学科フィールドワーク・方広寺編②】方広寺って広いんです
こんにちは、日本文化創造学科のウスイです。
先日、観光フィールドワークの授業で京都に行ってきました!
今回、私は方広寺の歴史について調べました。
方広寺は、1586年から豊臣秀吉が奈良東大寺にならって大仏を建立した寺で、全国の諸大名に命じて10年以上の歳月をかけて造られました。
元々の境内地は、現在の方広寺・豊国神社・京都国立博物館に加えて、妙法院や智積院、さらには三十三間堂まで含む広大なものだと、先生からききました。
現在の境内の鐘楼では、大坂の陣の契機となった「国家安康」の梵鐘を見ることができます。
実際に梵鐘を見ると、とても大きくて驚きました。
興味のある方はぜひ一度行ってみてください!
【日本文化創造学科フィールドワーク・方広寺編①】そびえたつ五輪塔!~みみづか~
先日、観光フィールドワークの授業で京都に行ってきました!
今回、私は方広寺の歴史について調べました。
方広寺は、1586年から豊臣秀吉が奈良東大寺にならって大仏を建立した寺で、全国の諸大名に命じて10年以上の歳月をかけて造られました。
元々の境内地は、現在の方広寺・豊国神社・京都国立博物館に加えて、妙法院や智積院、さらには三十三間堂まで含む広大なものだと、先生からききました。
現在の境内の鐘楼では、大坂の陣の契機となった「国家安康」の梵鐘を見ることができます。
実際に梵鐘を見ると、とても大きくて驚きました。
興味のある方はぜひ一度行ってみてください!
【日本文化創造学科フィールドワーク・方広寺編①】そびえたつ五輪塔!~みみづか~